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2014/12/20

平成26年度 修学旅行

| by 管理者Y

うちなー、ちびらーさん!(沖縄、最高!)

~2学年 修学旅行~

11月28日(金)から12月1日(月)まで、修学旅行に行って参りました。

 

○11月28日(金)

出発式~首里城~国際通り散策

 7時10分にJR宇都宮駅に集合、出発式を行いました。

 新幹線と電車を乗り継ぎ、羽田空港まで移動。その後、飛行機にて沖縄に向かいました。

 那覇空港に到着したとき、ぽつりぽつりと雨が降っていたものの、気温は25℃。宇都宮の朝とは15℃も差がありました。

 那覇空港からそのあと、琉球王国の政治・外交・文化の中心地となった首里城見学をしました。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式・石組み技術と琉球王国時代の歴史と文化を生で触れてきました。

 国際通り散策をする頃には降っていた雨は上がり、楽しく散策をしている生徒が多く見られました。

 

○11月29日(土)

平和学習(平和記念公園~平和記念資料館~ひめゆり平和記念資料館~ガマ(壕)追体験)

2日目は、風も強く、雨が時折降るような天候でした。

先の大戦において南方方面で戦没された栃木県出身者が慰霊されている「栃木の塔」にお参りをし、平和記念資料館にて沖縄戦について学びました。

 

平和記念堂に移動し、大西正子先生より沖縄戦の実体験を聞き、戦争の悲惨さ、被害の実情など心に響くお話を頂きました。

 

ひめゆりの塔では、生徒たちと同じくらいの年齢であった学徒たちがどのように戦争に巻き込まれていき、どういう状況に置かれていたのかを展示や証言本などから学びました。

 

 ひめゆりの塔でひめゆり学徒隊のことを学んだ後、実際に使用されたガマ(壕)に入り、追体験をしてきました。懐中電灯なしでは目を閉じているのと同じくらい暗く、その中で戦時中、学徒隊をはじめた人たちが生活をしていた「漆黒の闇」を体験しました。

 

 「何不自由なく生きていられることが幸せであり、戦争は二度と起こしてはいけない」と改めて考えさせられた1日でした。

 

○11月30日(日) 班別研修~バーベキュー~エイサーショー

3日目は班ごとに分かれた、班別研修でした。心配されていた天気も次第によくなり、夏休み前から計画していたコースをタクシーで回り、充実した見学や体験ができました。マリンスポーツも無事に実施されました。

万座毛からの景色です。天気も晴れ、よい景色が望めました。

 

班別研修終了後、宿泊するリゾネックス名護に移動し、バーベキューを行いました。天気が悪くなる予報でしたが、バーベキューが終わるまで持ってくれました。

海辺でみんなで食べる焼き肉は格別の味でした。

 

バーベキューをした後には、ホテル内にてエイサーショーがありました。ショーでは三線や太鼓の演奏や、大太鼓を叩きながら踊る、迫力満点のエイサーを鑑賞しました。

鑑賞だけでなく、太鼓を叩いて一緒に踊り、みんなで盛り上がりました。

 

 

○12月1日(月) 美ら海水族館~那覇空港~羽田空港~学校

 あっという間に最終日になってしまいました。この日は美ら海水族館へ。

 

普段、栃木にいては見ることができないサンゴや熱帯魚、成長すると12mになるジンベエザメなど、海の中の「神秘的な世界」に引きれました。

 

かわいいイルカたちのショー、「オキちゃん劇場」では、イルカたちが優れた運動能力と頭脳を生かしたパフォーマンスをしてくれ、生徒たちも大満足でした。

  

那覇空港から羽田空港に移動し、解散式を行いました。

羽田空港からはバスに乗り込み、予定よりも早く、21時よりも前に学校に到着しました。

  

4日間、あっという間に終わりましたが、沖縄の風土に触れ、歴史、文化や平和についても考える、充実した日々を過ごすことができました。


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