活動報告

陸上競技部

陸上競技部 第70回栃木県陸上競技春季大会

日頃より今市高校陸上競技部への活動について、ご理解ご協力をいただき感謝申し上げます。

4月20日(土)および4月21日(日)の2日間において栃木県陸上競技春季大会へ参加して参りました。

選手の中には今回、自己ベスト記録を更新した選手が複数おりました!また、110mHにおいては予選を通過し、初めて決勝へ進出することができた選手もおり、非常に健闘した結果となりました!

今後も大会や記録会が続いて参ります。更なる自己ベスト記録の更新に向け、日々精進して参ります!

今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

陸上競技部 アスリートチェック

とちぎスポーツ医科学センターにおいて、競技向上に向け、アスリートチェックに参加して参りました。

陸上競技に関連する動きを測定し、各々の身体の現状を知ることで今後の強化ポイントやトレーニングへつなげていきます。まもなく大会や記録会も始まるため、今回のアスリートチェックの結果をもとに、自己記録の更新に向け、今後一層練習に励んで参ります。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

 

陸上競技部 2024年初練習~初詣ランニング~

日頃より今市高校陸上競技部の活動に、ご理解・ご協力頂きありがとうございます。

2024年最初の練習は初詣も兼ねたロードワーク‼ 男子バスケットボール部も加わり、東武日光線下今市駅から日光東照宮まで楽しく走った後、東照宮周辺を散策、二荒山神社で参拝をしました。

2024年も今市高校高校陸上部の応援をお願いいたします‼

陸上競技部2・3学期活動報告

日頃より今市高校陸上競技部の活動に、ご理解・ご協力頂きありがとうございます。

2・3学期に出場した大会をご紹介致します。

09/10・11 第62回栃木県高等学校陸上競技新人大会
03/18   第3回栃木陸上競技協会記録会

上位大会につながる結果は得られませんでしたが、2022シーズン最終戦、そして2023シーズン初戦にふさわしい奮闘がありました。記録については、栃木陸上競技協会HPを参照ください。

オフシーズンには他校との合同練習や琴平山での走り込みなど、部員それぞれが自己ベスト更新のため鍛錬に励んできました。2023シーズンで良い結果が残せるよう、これからも日々練習を重ねていきます。保護者の方々、地域の方々、学校関係者の皆さんにおかれましても、今後も変わらぬご支援をよろしくお願い致します。

祝 卒業(陸上競技部)

日頃より今市高校陸上競技部の活動に、ご理解・ご協力頂きありがとうございます。

3月1日卒業式後に、陸上競技部在校生より卒業生へ花束と記念品を贈呈しました。

陸上競技を心から楽しんで競技し、常に明るく元気で笑いの絶えない卒業生でした。それぞれの進路での更なる活躍を期待しています。

 

陸上競技部 2023初練習

日頃より今市高校陸上競技部の活動に、ご理解・ご協力頂きありがとうございます。

2023年最初の練習は初詣も兼ねたロードワークでした。東武日光線下今市駅から日光東照宮まで走った後、東照宮周辺を散策、二荒山神社で参拝をしました。当日は3年生や男子バスケットボール部も加わり、活動しました。

 

陸上競技部1学期報告

日頃より今市高校陸上競技部の活動に、ご理解・ご協力頂きありがとうございます。

1学期に出場した大会をご紹介致します。

04/15~17 第68回県陸上競技春季大会 兼 
      第77回国民体育体育大会陸上競技第1次予選会
04/28   第2回栃木陸上競技協会記録会
05/12~15 第63回県高校総体陸上競技大会
07/01~03 第93回栃木県陸上競技選手権大会
07/16、17 第77回国民体育大会陸上競技栃木県予選会

上位大会につながる結果は得られませんでしたが、多くの生徒が自己ベストを更新するなど、部員それぞれが非常に健闘しました。

3年次生も完全に引退となり、選手7名の新体制となりました。夏期休暇には他校との合同練習なども計画しております。顧問としてもこれからの成長に期待したいと思います。保護者の方々、地域の方々、学校関係者の皆さんにおかれましても、今後も変わらぬご支援をよろしくお願い致します。

コロナの影響で活動停止

 新型コロナウイルス(オミクロン株)感染症の拡大で、1月22日(土)から2月20日(日)まで、県内の部活動停止通達が出された。活動の解除はまだまだ流動的で、先が見えない状態が続いている。部員たちは、放課後、土日祭日が全くのフリーの時を過ごしている。感染防止行動を取るのはもちろんであるが、スポーツにとってトレーニング効果は、継続性の原理があるので、自主的な練習時間の確保が望まれる。
 2年生にとっては、次年度5月の県高校総体が最後の大会になるので、そこでの目標記録を明確にし、そこからの逆算計画で、自己管理をしっかりとし結果を出して欲しいと思う。 

   自己の目標を明確に持ち、一歩一歩努力を積み重ね、自信をつけ、教養を広め、人間性を高めよう。

1,2年の新体制で練習に励む

 陸上競技部は、3年生が7月の県陸上競技選手権大会を最後に引退し、1,2年生の新体制となった。2年生男子が3名、女子が4名(マネージャー1名を含む)、1年生男子が2名の計9名と少数になったが、2年の中根部長を中心に日々自己記録の更新を目指し、トレーニングに励んでいる。
 土曜日には、近くの日光だいや川公園で、芝生の傾斜を利用してランニングフォームの改善を行っている。そこでは地域の人たちと交流したり、日光連山の美しさに練習の疲れを癒やされている。時折、部員の関係者よりアイス等の差し入れもあり、心が温められている。
 陸上競技部員には、各自の競技記録更新の努力だけでなく、地域への社会貢献という視点も養ってもらいたい。

男子砲丸投げで関東大会出場

  陸上競技部は男子12名、女子9名(マネージャー5名)の計21名で、各人の専門種目の記録更新を目指し、日々トレーニングを積んでいます。大会においては、5月の県高校総体で6位に入賞し関東大会に出場すること、そしてさらにそこで6位に入賞しインターハイ出場権を獲得することが最高の目標となります。
 今年の県高校総体では、3年生の橋本拓真君が砲丸投げで13m80cmを投げ、3位入賞を果たし関東大会の出場権を得ました。インターハイ予選は、北関東ブロックとなりますが、大会は6月に川崎市で行われました。橋本君は、持ち記録ランキング8位で臨みましたが、残念ながら記録13m42cmのベスト記録に届かず10位に終わってしまいました。このハイレベルでの闘いの経験は、今後の進路実現や社会生活に活かせるものと思われます。