野球部の活動時間は,以下の通りです。
【火曜・水曜・金曜日】 16時~19時
【土曜・日曜日】 練習試合または練習(9時00分~15時30分)
【月曜・木曜日】 休養日
高校野球は,12月~3月上旬までアウトオブシーズンのため、練習試合ができません。この時期はトレーニングを中心に,体作りと基本的な技術の習得が目的となります。3月下旬からは練習試合等も解禁となり、本格的にシーズンが始まります。
01野球部年間計画.pdf
野球部の活動時間は,以下の通りです。
【火曜・水曜・金曜日】 16時~19時
【土曜・日曜日】 練習試合または練習(9時00分~15時30分)
【月曜・木曜日】 休養日
高校野球は,12月~3月上旬までアウトオブシーズンのため、練習試合ができません。この時期はトレーニングを中心に,体作りと基本的な技術の習得が目的となります。3月下旬からは練習試合等も解禁となり、本格的にシーズンが始まります。
01野球部年間計画.pdf
冬のトレーニング期間が終わり、オープン戦や大会が始まりました。
4月~5月中旬にかけて、以下のチームと対戦しました。
対戦してくださった高校の関係者の皆様、ありがとうございました。
VS鹿沼南高校、VS鹿沼東高校、VS矢板・矢板東・黒磯南・黒羽連合
VS宇都宮高校、VS小山南高校、VS鹿沼高校、VS上三川高校
また、中間試験前には、休憩時間に勉強会も行いました。
少人数ではありますが、夏大会に向けて、単独チームとして出場するために必死に練習に励んでいます。
ぜひとも今市高校野球部をよろしくお願いします。
4月13日に宇都宮高校と1回戦を行いました。
序盤は5-0とリードしながらも、追加点がなかなか奪えず、後半には相手の勢いを止めることができませんでした。
結果的に5-7で敗戦となりました。
しかしながら、多くの面で成長を感じることのできた試合でした。夏の大会に向けて、課題を克服し、次こそは勝利できるように頑張ります。
ご声援ありがとうございました。
引き続き今市高校野球部をよろしくお願いします。
1/11(土)、1/12(日)にかけて、「とちぎ海浜自然の家」にて宇都宮中央高校野球部と合同でトレーニング合宿を行いました。
砂浜や砂山で走り込みをしたり、ビーチサッカーをしたりして特に下半身を強化しました。
夜のミーティングでは、「人間力」について考えたり、自分たちの課題と解決策について話し合いを行いました。
シーズンインまでまだ時間はありますが、今の時期を大切に練習に励んでいきたいと思います。
引き続き今市高校野球部をよろしくお願いします。
3年生にとって最後の夏の大会は今市高校単独チームで参加です。3年生が選手2名・マネージャー1名、2年生が選手4名・マネージャー2名、1年生が選手1名・マネージャー1名、そこに野球部外(陸上部・その他)から3名の力を借りて、選手10名で大会に臨みました。
1回戦は矢板高校と対戦することになりました。大会前の合宿では、多くのOB・OGの方が激励に来てくださり、本当にありがたかったです。卒業生の皆さんありがとうございました!このような縦のつながりも今市高校野球部の良いところの一つです。
さて、大会の結果ですが、初回に4点を先制したものの、その後チャンスで一本が出ずに、得点がなかな奪えず・・・結果的に、終盤に逆転を許し、6-5で惜しくも敗退となりました。
3年生にとってはこれで引退となります。しかし、試合後の顔は、充実感に満ちた顔をしていました。きっと、悔しさもあったと思いますが、全力で最後までやり遂げた充実感が大きかったのだと思います。最後まで、諦めずに全力するプレーは見ていて感動しました。
今大会は、生徒会、吹奏楽部をはじめとして多くの生徒、学校関係者、保護者が応援に駆けつけてくれました。選手にとって、あれほどの大声援は初めてのことでした。最高の環境で、野球ができたことは選手にとって一生の宝物となりました。また、改めて今市高校生としての自覚をもつことができたかと思います。
勝利することはできませんでしたが、これまで、今市高校野球部を応援してくれたすべての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
新チームは、選手の数が9名に満たないため連合チームでの活動になるかと思いますが、自分たちのやるべきことを最後までやり抜いていきたいと思います。
引き続き、今市高校野球部の応援をよろしくお願いします。
2月24日から1泊2日でシーズンオフのトレーニングを締めくくる強化合宿をとちぎ海浜自然の家で行いました。
オフシーズンの厳しいトレーニングの総まとめとして2日間しっかり心と体を追い込みました。
砂浜でのトレーニングは普段経験できない負荷を全身に感じながら、心が折れそうになりましたが仲間とともに励ましあいながら全員で乗り越えることができました。ひとりひとりが自分の限界に挑戦し、突破し、新しい自分と出会うことができたことが、これからのはじめるシーズンでの苦しい局面を乗り越える力となると思います。