地歴の授業

地歴の授業
 9月20日(金)地歴(世界史)の授業です。
 現在、アラビア語を使っている国の確認から、なぜ北アフリカ・西アジアの25もの国でアラビア語が使われるようになったのか考察し、7世紀のイスラム世界の形成について理解を深める内容でした。プロジェクター使用による画像でイメージを膨らませ、様々な問いに答えながら、また、話し合いながら、大きな流れ・全体像を把握していく授業でした。