日誌

夏季研修を開催しました!

7月25日(金)に、センター的機能充実事業として、教職員の資質や専門性の向上を目的に夏季研修を行いました。

 研修Ⅰでは、国際医療福祉大学 保健医療学部 作業療法学科長 関森 英伸 先生 をお招きし、「発達特性のある子どもへの実践的支援~社会につなげるために我々にできること~」の御講演をいただきました。作業療法士という視点から、各発達段階の特徴と発達課題について、発達に応じた支援の在り方について分かりやすくお話いただきました。子どもを深く理解し、今の課題を見極めて、大人から子どもへ肯定的に関わっていく、支援していくことの大切さを学ぶことができました。お忙しいところ、御講演頂きました関森先生に心より御礼申し上げます。

 研修Ⅱでは、地域の関係機関の先生方を交えて情報交換会を行いました。4つのグループに分かれ、学童期を対象に集団での指導場面における個別の支援の在り方、問題行動のとらえ方とその対応方法についてなど、青年期(中学生)を対象に、進路選択における児童や保護者への支援の在り方、自立活動の実践方法などが話し合われました。
 最後には全体での情報共有が行われ、有意義な研修の機会となりました。