学習ガイダンス
1時限目から6時限目まで長時間のガイダンスでしたが、生徒たちは熱心に教員の話に耳を傾けていました。生徒からは「予習・復習の大切さがわかった。」「「勉強についての大半の不安が消えた。」「具体的な勉強方法がわかった。」との声が聞かれ、今後の学習に意欲的に取り組む姿勢が見受けられました。
中学校と高校の違いや、学習方法、具体的なノートの取り方等のガイダンスが行われました。
国語のガイダンスでは、フリップを使いながら、言葉の共通理解をすることの重要性が話されました。
数学のガイダンスは、黒板の映像をスクリーンに映しながら、実際の授業形式で行われました。
英語のガイダンスでは、英語は言語であり他の教科と異なる点があることの説明や、音読練習などが行われました。