関東高等学校PTA連合会埼玉大会報告
7月11日、12日に大宮ソニックシティで関東高P連埼玉大会が開催され、田口PTA副会長、髙村教頭の2名で参加しました。
11日には分科会が行われ、第5分科会では「防災とPTA」をテーマに、元宮城県石巻高等学校校長で、防災士の齋藤文男氏による講義がありました。
齋藤氏は東日本大震災当時、石巻高等学校の教頭を務めておられ、高校の施設が避難所となり、また遺体の安置所になる中、「支える側」として先頭に立って対応した経験を「災害時、避難所となる学校で起きること」と題してお話しくださいました。
写真を交えた、真に迫るお話の中で特に印象に残った言葉がありました。それは「子どもたちの存在が力になる」「絶望の真ん中には希望がある」という言葉でした。学校での防災教育も、常にアップデートして、生徒に「自らの命を守り、他の命を守る」ために必要な防災教育を施すことの必要性を改めて感じました。