第64回 関東地区高等学校PTA連合会大会報告

 平成30年7月6日(金)~7日(土)の2日間、上記の研修大会が開催されました。初日は、黒羽高等学校太鼓部の力強い演奏や宇都宮南高等学校吹奏楽部の華麗な演奏が執り行われる中、多くの参加者が宇都宮市のマロニエプラザに集結し全体会が行われました。関東高P連会長(金田淳)の挨拶に始まり、表彰状や感謝状の贈呈や栃木県知事を初め多くの来賓の方々の挨拶を頂戴しました。その後、日光東照宮特別顧問の高藤晴敏様から「世界文化遺産 日光東照宮の謎と真実」という演題で記念講演がありました。徳川家康は夜空に数多くある星の中で不動の北極星に強い信仰心を持ち、江戸城から眺めて北極星の方角に自分の墓を作らせた。まさにその地が日光であったという話や東照宮の陽明門の裏話など多くの興味深い話をしていただき大変参考になる講演をして下さいました。
  2日目の研修は第1から第5までの5つの分科会に分かれて、それぞれテーマに沿った発表や質疑応答をし、テーマの内容を深く考察していきました。私たちは、第3分科会に出席しました。生徒指導とPTAという領域で神奈川県立鶴見総合高等学校が「子供たちが輝くために~PTAは鶴総生の応援団~」というテーマで、また栃木県立上三川高等学校は「生徒とPTAが共有し成長する上高精神」というテーマで発表がありました。どちらの学校にも共通して言えることは、PTAが子供たちの活動の場を創り応援したり、地域に愛される学校創りを応援したり、保護者自身も楽しみながら子供達一人一人の輝く笑顔を応援することをモットーとして活動していることでした。これらの研究発表を佐野松桜高校の今後のPTA活動に生かし、PTAにおける本校生徒への教育活動の更なる支援を頂きたいと願っております。