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部活動の活躍
令和2年度栃木県高等学校空手道新人大会 大会結果
令和2年度栃木県高等学校空手道新人大会が10月31日(土)11月1日(日)に行われました。(31日女子の部、1日男子の部)
本年度は、新型コロナウイルス感染症もあり多くの大会が中止になりました。空手道部では、本大会が今年度初の大会ということもあり、万全を期すため、会場となった宇都宮商業高校では、入り口に非接触の体温計と受付場所には二週間分の健康管理シートの提出スペースとアルコールスプレーが置かれ、試合会場には当該選手しか入れないよう控え室を設けるなど対策を取り、試合が行われました。
大会結果として、男子団体形が準優勝(形名:バッサイダイ)、優勝は真岡高校(形名:ジオン)
男子団体組手は作新学院に大将戦まで決着がつかずにいましたが、1勝1引き分け3敗により敗退。結果、第3位(ベスト4)になりました。
個人形では、機械科2年2組の小谷野が昨年勝利した相手(宇都宮商業高校)に敗れ、ベスト8(昨年度は第3位ベスト4)で悔しい結果になりました。
個人組手は本年度5階級(昨年度まで3階級)となりました。
機械科2年2組の森脇が-55kg級で優勝(本校4年ぶりの快挙)、機械科1年2組の田谷が第3位(ベスト4)になりました。


本年度は、新型コロナウイルス感染症もあり多くの大会が中止になりました。空手道部では、本大会が今年度初の大会ということもあり、万全を期すため、会場となった宇都宮商業高校では、入り口に非接触の体温計と受付場所には二週間分の健康管理シートの提出スペースとアルコールスプレーが置かれ、試合会場には当該選手しか入れないよう控え室を設けるなど対策を取り、試合が行われました。
大会結果として、男子団体形が準優勝(形名:バッサイダイ)、優勝は真岡高校(形名:ジオン)
男子団体組手は作新学院に大将戦まで決着がつかずにいましたが、1勝1引き分け3敗により敗退。結果、第3位(ベスト4)になりました。
個人形では、機械科2年2組の小谷野が昨年勝利した相手(宇都宮商業高校)に敗れ、ベスト8(昨年度は第3位ベスト4)で悔しい結果になりました。
個人組手は本年度5階級(昨年度まで3階級)となりました。
機械科2年2組の森脇が-55kg級で優勝(本校4年ぶりの快挙)、機械科1年2組の田谷が第3位(ベスト4)になりました。