日誌

人権・福祉教育を実施しました

 12月19日(月)の1・2時間目の時間を使って、人権・福祉教育を実施しました。

 今回のテーマは「視覚障がいについて考えてみよう!」です。矢板市社会福祉協議会の方を講師にお招きして、はじめに「視覚障がいについて考える」について講話をいただきました。引き続き「白杖の使用方法と介助」「点字ブロックを歩く」など、疑似体験や誘導体験を行いました。

 

 

 今回の講話や体験をきっかけにして、相手を思いやる気持ちを持ち、誰もが安心して暮らすことができる社会について考えていってほしいと思います。