日誌

学校行事

県定通文化発表会について

10月18日(土)に栃木県教育会館大ホールで行われた、第42回栃木県高等学校定時制通信制文化発表会に、

生徒・教員全員で参加してきました。

本校からは1年次生が学校代表として、生活体験発表を行いました。
会場では、発表後に聴衆から大きな拍手が送られていました。

 また、ポスターの部では応募作多数の中、4年次生の作品が佳作に選ばれました。

おめでとうございます。

「世界を読み解き、歴史を創る」

「世界を読み解き、世界を創る」

第2回校内体育祭が行われました。

やっと酷暑が去り、秋の気配が感じられるようになりました。

定時制課程では、10月3日(金)に第2回校内体育祭が行われました。

校長先生挨拶、生徒会長挨拶、選手宣誓の後、バドミントン競技の熱戦が繰り広げられました。

 

体育の授業、部活動でバドミントンに取り組んできたこともあり、戦術的かつ技術的にも

十分見ごたえのある試合が行われました。

いよいよ、この学年も後半戦です。生徒一人一人の成長を感じる昨今ですが、さらに高校

生活が充実するよう指導していきます。

校内生活体験発表会が行われました。

9月8日に校内生活体験発表会が行われました。

これは、本校定時制での生活・学習を通して、「学んできたこと」「感じていること」

「自分自身がどのように成長してきたか」をまとめたものを発表する場です。

発表会では各学年の代表6名が、自分自身の経験を全校生と審査に当たって頂いた

学校評議員・PTA役員の方々、先生方、保護者の方々の前で堂々と発表しました。

それぞれが真摯に自分に向き合った、胸が熱くなるような素晴らしい内容でした。

また、お忙しい中、審査員としてご協力いただいた来賓の方々に心より感謝申し

上げます。

 

 

 

 

 

 

ボウリング大会が行われました

7月12日(金)に王冠ボウル(大田原市)を会場に、生徒会主催によるボウリング大会が行われました。

ボウリング大会は、運動に親しむ態度や責任感・連帯感の涵養、公共の場における集団行動の在り方等を

学ぶ目的で毎年実施されている行事です。

生徒会役員の進行による開会式で校長先生からご挨拶をいただいた後、競技が始まると生徒たちは

日頃の授業を受けている表情とはまた違った真剣さでプレーに集中していました。

競技の終了後は表彰式を行い、男女それぞれの優勝から第3位までの生徒に賞状と副賞が渡されました。

入賞した皆さんおめでとうございます。生徒会役員の皆さん、大会運営お疲れ様でした。

校内体育祭が行われました

6月10日(火)に校内体育祭が行われました。
種目はソフトバレーボールと卓球で、生徒は希望種目に参加しました。

真剣に集中して試合に臨みつつ、和気あいあいとした雰囲気の中、生徒はチームプレーや

協力して物事を進めることの大切さを学びました。

優勝・準優勝した生徒には校長先生から賞状が授与されました。
1学期も折り返し地点を過ぎたところですが、明日からの学校生活へとつながる活力を得る時間となりました。

県定通制総合体育大会がありました

第64回栃木県高等学校定時制通信制総合体育大会が県内各会場で行われ、

学悠館高校会場のバトミントン競技に本校からは1名が出場しました。

大会ではベスト16まで勝ち進み、その後惜敗し全国大会出場は残念ながら

逃しました。しかし日頃の鍛錬の成果が表れた見事な戦いぶりでした。

令和7年度 創立記念講演会が行われました

6月3日(火)に創立記念講演会が行われました。

講師は(株)開倫塾代表取締役社長 林 明夫様から

『未来に向けたメッセージ -夢・目標・生き方を考える―

 「深い理解」‥‥「学んだことを自分のことばでいえる(表現・説明できる)ことを目指そう!」

という演題でご講演を頂きました。

 

始めに校長先生から矢板東高校の沿革、また本校は全日制・定時制が併設され、さらに附属中学

も設置される全国でも唯一の学校であるという挨拶を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の講演会では、これから生きていくうえで、「深い理解」が必要である。

「深い理解」とは学んだことを説明・表現できることであり、それによって

選択肢のある人生、社会貢献、生き甲斐を得ることができる。

そのためには「読書」が大切、という話がありました。

生徒たちは、熱心に話に聞き入っていました。

最後に生徒会長から、高校時代に身に付けておいたほうがよいことなど、

大変参考になりましたと謝辞がありました。

 

 

 

 

 

 

那須高原に一日校外学習に行ってきました。

5月9日(金)に、本校定時制課程の伝統行事である一日校外学習が行われました。

毎年、様々な体験学習や施設見学を行っています。

今年は「那須高原バル」で昼食、「CANDLE HOUSE  Chou Chou」でのキャンドル制作・スノードーム見学、

「お菓子の城ハートランド」での菓子つくりの自動ライン見学というコースでした。

那須の清浄な環境の中で、日頃の学校生活とは違った経験を通して、生徒たちは様々なことに興味持ち、

教員に質問したり、生徒同士で話し合っている姿が見られました。また学年を超えた生徒間の親睦が図

られるなど、これからの学校生活がより充実したものとなる機会となったと思います。

 

 

令和7年度が始まりました!(2)

始業式では、校長先生から式辞があり、学校生活さらにはその後、どのような心構えで社会で生きていくのか、という言葉をいただきました。

 

最後に対面式が行われ、在校生と新入生が向かい合い、それぞれの代表が挨拶をしました。

定時制課程在籍19名で、新年度が始まりました。「学ぶ・チャレンジ・夢実現」の教育目標のもと、

生徒・教職員一丸となってこれからの学校生活に向かっていきます!

令和7年度が始まりました!

4月8日(火)、いよいよ令和7年度第1学期が始まりました。

東雲(しののめ)ホールに全生徒、教職員が集まり、始業式に先立って離任式、着任式が行われました。

離任式では4名の先生方からご挨拶をいただき、生徒会長から感謝の言葉が伝えられました。

その後代表生徒による花束贈呈が行われました。

                                                                     

 

着任式では、今年度赴任された3人の先生方、事務長様からご挨拶をいただき、

生徒会長から歓迎の言葉が伝えられました。