小・中・高等学校に関する調査研究

対象
研究内容 生徒一人一人の確かな学びをはぐくむために、指導と評価の一体化を図るための工夫に取り組み、教科指導の改善に資する。国語科、数学科、理科、保健体育科、家庭科の5教科を対象とし、各教科の課題を考慮したテーマで指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究を進め、確かな学力の育成に資する参考資料を作成する。
年度 H25(2013)
授業改善