インカ謎の遺跡・マチュピチュ

操作説明(表示する)

概要(表示しない)

 この教材キットでは、インカのマチュピチュ遺跡を題材にして実施した調べ学習を紹介しています。
 マチュピチュ遺跡は、その建設目的についてはさまざまな説があり、立地条件の特異さと併せて人々の興味を引いています。そこで、この遺跡を題材とし、その建設目的の仮説を立てるという課題を設定しました。生徒が、与えられたテーマについて多角的に考察し、さらに生徒同士の意見交換を通して自分の考えを深めることにより、テーマについての興味・関心を高めながら、課題追究を進めることができると考えました。
 情報収集の手段としては、インターネットを使用しましたが、これだけでは多様な情報を集めることが出来ず、根拠のある仮説を立てることも出来ません。そこで、始めに個人で仮説を立てた上で、グループを作り、グループ内で各自の仮説を練り上げ、それに基づいてグループの仮説を立てさせました。さらに、グループごとに仮説を発表する時間を設け、より多くの説を生徒達に共有させることにしました。これらの学習活動を通して、一人一人の生徒が、個人で立てた仮説の妥当性を考えられるようにしました。
 この学習を通して、教科書に書かれていることを絶対的なものとして暗記するだけの歴史学習から、教科書に書かれていることについて、さまざまな視点から考え、調べる歴史学習へと転換でき、生徒が主体的に学習する方法を身につけることが出来るのではないかと考えています。

関連ファイル(表示しない)

分類 資料名 種類 概要
指導案指導案、ワークシート
Total:003658 Today:001 Yesterday:001