情報処理(表計算ソフト)演習(初稿H16)

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概要(表示しない)

 この教材キットは「情報処理」を履修し、表計算ソフトの実習を体験した生徒を対象として紹介します。簡単な関数を利用することで、ちょっとしたビジネス文書作成に役立てることができます。

 表計算ソフトの実習成果を作品とすることで、ソフトの利用法や関数等の理解が深められると思います。課題演習の時間は概ね5時間程度です。

 今回の題材は見積書の作成にありますが、注文書・納品書・請求書等に変更して使うことも可能です。

 ポイントは、自ら考えて工夫をすることにより、表計算ソフトの理解を深めることができると思います。

 演習中の留意事項としては、適宜、ヒントやアドバイスをする必要があると思われます。また、入出力設計をフリーハンドで書かせたり、システムの概要図等の作成をさせることにより、システム設計の導入にもなると思います。

関連ファイル(表示しない)

分類 資料名 種類 概要
配布資料配付資料(情報処理課題〈表計算問題〉)
視聴覚教材視聴覚資料(入力画面等)
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