日誌

2024年3月の記事一覧

国際科学フォーラムでの研究発表

 3月16日、横浜サイエンスフロンティア高校で行われた国際科学フォーラム(Forum for International Research in Science and Technology)に、本校から2つの班が参加し、ポスター形式で研究発表を行いました。このフォーラムの目的は以下の3点です。 

①     研究発表を通して研究の成果を共有し、サイエンス教育の中核となる科学フォーラムの場を形成する。

②     海外の大学、国内の留学生などを招いた国際色豊かな研究発表会の中で英語での発表を行い、研究活動における英語コミュニケーション力の向上を図る。

③     研究発表や意見交換を通して他校とのネットワークを広げ、研究レベルの向上を図る。

当日はマレーシアからの団体を含む51グループが、英語で研究発表を行いました。本校からは2つの班が以下のタイトルで発表しました。発表後、外国の方々から英語で質問があり、英語で対応するなど、国際色豊かなフォーラムとなりました。生徒にとって世界に目を向ける貴重な経験となりました。

「Electricity generation by Pachira」(2年生SSH 15班)

 

「Scientific Analysis of a Continuous 85-Kilometer Long-Distance Walk」(2年生SSH 45班)

祝 文部科学省 SSH指定校(Ⅱ期)採択

文部科学省より連絡があり、本校は来年度からスーパーサイエンスハイスクール指定校(第Ⅱ期・文理融合基礎枠)として採択されました。

指定期間:令和6(2024)年度から令和10(2028)年度までの5年間
研究開発課題「グローカルな視点と総合知の活用により創造性を育む文理融合型課題研究の開発

Ⅰ期の取組をさらに発展させて、各種事業を実施していきます。

詳細は下記URLよりご参照ください。

 

「令和6年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の内定等について」(文部科学省ホームページ)

https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/mext_00123.html

復興農学会 第3回研究会 高校生ポスターセッション参加

令和6年3月16日(土)に開催された「復興農学会 第3回研究会」高校生ポスターセッションに、本校生11名が参加しました。専門家を前に精一杯発表し、質問にも答えていました。

【発表タイトル】

ポスター1:「飯舘村をフィールドとした実地研修の実践」

ポスター2:「高校生が考える実地研修における交流事業の可能性について」

 

また、専門家の発表やシンポジウムでは、専門家に混ざって高校生が積極的に質問して理解を深めていました。

学会関係者の皆様をはじめ、大学や専門機関の方々のご協力のおかげで高校生では体験できない貴重な経験をすることができました。

   

SSH 課題研究計画書審査会

日時:令和6年3月12日(火)

場所:本校各教室

対象:1学年

 

課題研究計画書審査会を行いました。

先月実施した宇都宮大学・国際医療福祉大学の大学生によるプレ審査会を経て、

改善した計画書をもとに、全ての班が宇大・国福大の先生方で構成された

審査員の方々の前で発表を行いました。

 

 

 

9か所の教室に分かれ、それぞれが発表を行いました。

審査員による助言や質問などをいただき、生徒が深く考える場面が見られました。

 

審査員の先生方ありがとうございました。

また、この日のために準備をした1年生の皆さん、お疲れさまでした。

サイエンス特別講座『物理プレチャレンジin大田原(物理実験講習会)2024』 盛大に開催

栃木県各地の物理好き高校生が本校に集い、東京大学大学院の長谷川修司教授を講師としてお招きして物理の実験講習会を開催しました。開催内容は下記の通りとなります。

 

主 催:栃木県立大田原高等学校、共 催:日本物理オリンピック委員会

テーマ:「ブレッドボードを用いた回路の実験」

実施日:令和6年3月3日(日)

講 師:長谷川修司 氏(東京大学大学院理学系研究科 教授)

会 場:本校物理実験室

参加者:本校生12名及び他校生19名 生徒計31名(男子23名、女子8名)

    教員7名

参加校:※順不同、略称

    本校、黒磯、矢板東、今市工業、真岡女子、足利

内 容:

講師の長谷川先生より物理チャレンジに関する説明をいただいた後、LEDの電流‐電圧特性やLEDを用いた回折格子の実験などを受講しました。グラフ作成上の留意点、誤差の考察の仕方など詳しくご講義いただきました。