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お知らせ
2017年5月の記事一覧
スケアード・ストレート 命の大切さを学ぶ教室
スケアート・ストレート及び命の大切さを学ぶ教室が実施されました。
スケアード・ストレートでは、プロのスタントマンによる事故のデモンストレーション、命の大切さを学ぶ教室では、事故被害者家族のパネル展示、DVD視聴を行いました。生徒たちは事故の恐ろしさや命の大切さについて触れることができました。
スケアード・ストレートでは、プロのスタントマンによる事故のデモンストレーション、命の大切さを学ぶ教室では、事故被害者家族のパネル展示、DVD視聴を行いました。生徒たちは事故の恐ろしさや命の大切さについて触れることができました。
パズルワーク
5時間目、1年生は体育館で職業調べ(パズルワーク)を行いました。77種類の職業について説明が書かれた大きな紙と、80枚の職業カードが渡されます。班ごとに、カードを当てはまる説明の上に置いていきます。すべての職業欄をうめると、3枚のカードが残ります。よく知っている職業もあれば、初めて聞く職業もあり、班で相談しながら四苦八苦して埋めていました。意外と難しく、全問正解の班はありませんでしたが、楽しく職業理解ができたと思います。
総合学科には、「産業社会と人間」という科目があり、毎週さまざまな内容で進路や職業について学んでいます。
総合学科には、「産業社会と人間」という科目があり、毎週さまざまな内容で進路や職業について学んでいます。
職業理解ガイダンス
1年生「産業社会と人間」では、5時間目に職業理解ガイダンスを行いました。職業を19の系統に分け、関連する学校の先生から説明をしていただきました。それぞれ自分の希望する分野に参加し、職業の内容や必要な資格、進学してから学ぶ内容などを聞くことができました。
入学して1か月余ですが、将来の進路を考える第一歩となります。説明を受けた生徒たちからは「夏休みにオープンキャンパスに行ってみたい」等の声が聞かれました。
6時間目はメディアホールにて、大学・短期大学・専門学校の先生、就職した社会人の方によるパネルディスカッションに参加しました。それぞれの進路の違いを学ぶ良い機会となりました。