足尾銅山の歴史
足尾銅山(あしおどうざん)の歴史

足尾銅山は慶長(けいちょう)15年(1610年)に幕府より銅山と認められてから、昭和(しょうわ)48年(1973年)までの約360年間、一時休山しながらも長い年月にわたって銅の採掘が営まれた日本でただ一つの銅山です。


撰鉱所(鉱石を選別する所)全景(栃木県立博物館蔵)


工場内(栃木県立博物館蔵)