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今工ニュース
2018(H30)年度「卒業式」
3月1日(金)に多数のご来賓の皆さまに見守られながら、第53回となる卒業式が挙行されました。送辞・答辞とも素晴らしく、校歌も大きな声で歌われて大変感動的な式典となりました。新たに141名が同窓会に加わり、これまでの卒業生数は8,639名になります。
また、前日の表彰式では多くの生徒たちが全校生の前で表彰されましたが、特に3か年皆勤者(32名)はとても立派です。新たなステージでの一人一人の飛躍を期待しています。
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来週の行事予定(2/18~2/24)
2/18(月)
午前中授業(45分短縮)①③④⑥
2/20(水)
学年末テスト(1・2年) ~/25
来週から1・2学年は学年末テストが予定されています。これまでの復習を確実に行い、万全の状態でテストに臨んでください。また、引き続き体調管理にも気をつけてください。
午前中授業(45分短縮)①③④⑥
2/20(水)
学年末テスト(1・2年) ~/25
来週から1・2学年は学年末テストが予定されています。これまでの復習を確実に行い、万全の状態でテストに臨んでください。また、引き続き体調管理にも気をつけてください。
北関東三県工業高校生徒研究発表大会「最優秀賞」
◆北関東三県工業高校生徒研究発表大会「最優秀賞」受賞!
2019年1月11日に行われた栃木県内の工業関係高等学校生徒研究発表大会での「最優秀賞」受賞に続き、2月4日(月)に足利大学で開催された「第15回北関東三県工業高校生徒研究発表大会」において再び1位となる「最優秀賞」を本校生が受賞しました。同大会は群馬・茨城・栃木の各県トップ3が集まる大会で、栃木県勢が同賞を獲得したのは7年ぶり2回目で、本校は初めての受賞です。
研究テーマ「リアルな感触を再現~バイラテラル制御装置の製作~」はロボット技術に関する電気科3年生のグループが取り組んだ課題研究です。発表内容も県大会よりもさらに数段レベルアップし、素晴らしいプレゼンでした。
AIやIotなどと並びロボット技術はこれからも日本の「ものづくり産業」を支える重要な技術です。さらに上位の大会、全国大会等がないのがとても残念です。なお、研究概要は2月1日(金)付け下野新聞にもすでに掲載していただいています。
2019年1月11日に行われた栃木県内の工業関係高等学校生徒研究発表大会での「最優秀賞」受賞に続き、2月4日(月)に足利大学で開催された「第15回北関東三県工業高校生徒研究発表大会」において再び1位となる「最優秀賞」を本校生が受賞しました。同大会は群馬・茨城・栃木の各県トップ3が集まる大会で、栃木県勢が同賞を獲得したのは7年ぶり2回目で、本校は初めての受賞です。
研究テーマ「リアルな感触を再現~バイラテラル制御装置の製作~」はロボット技術に関する電気科3年生のグループが取り組んだ課題研究です。発表内容も県大会よりもさらに数段レベルアップし、素晴らしいプレゼンでした。
AIやIotなどと並びロボット技術はこれからも日本の「ものづくり産業」を支える重要な技術です。さらに上位の大会、全国大会等がないのがとても残念です。なお、研究概要は2月1日(金)付け下野新聞にもすでに掲載していただいています。
平成30年度 第14回生徒研究発表会について
1月30日(水)に生徒研究発表会が開催されました。この発表会は、3年生の課題研究や学産官の取り組みの成果を整理し、発表する毎年恒例の行事です。大変レベルの高い発表ばかりで、今工生の努力の積み重ね、チームワークの良さを存分に発揮してくれました。
今年度は工業関係高等学校生徒研究発表大会で最優秀賞を受賞した電気科「リアルな感触を再現~バイラテラル制御装置の製作~」の発表もあり、今工の知識と技術の結晶を見せてくれました。たくさんの来賓の皆様、保護者の皆様にもご出席いただき、大変楽しんでいただけたようです。
3年生の皆さん、地域を支える工業人として、これからも社会で活躍してください!