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ましこ祭「小学部演技発表」

10月27日(水) 晴れ後曇り

ましこ祭2日目は、小学部の演技発表でした。

プログラム1番は、3・4年生の「にじいろにんじゃ」。
衣装もばっちり決まっていて忍者そのもの。みんな忍者になりきって指を立ててポーズをしたり、踊ったり、合奏をしたり、ボールを投げたりと、とても張り切って演技していました。

次は、1・2年生の「3びきのこぶた」。
小さなこぶたちゃんたちがわら、木、レンガの家を作ったり、本当は怖いけどかわいいおおかみが風を吹かせたりと、生き生きと演技していました。
ダンスもとってもかわいらしく、みんな笑顔で楽しそうに踊ってました。 

最後は、5・6年生は「あつまれましとくの森」。
ましとくの森の住人が、体育や音楽の授業で学習したトレーニングやダンスを披露しました。
最後はみんなで「茶色の小瓶」の合奏をしました。
さすが高学年という発表でした。

保護者の皆様に参観していただき、児童はみんな生き生きとうれしそうに演技してました。
練習以上の力を発揮できたと思います。

小学部の保護者の皆様、御来校いただき感染症対策への御協力も賜り誠にありがとうございました。