日誌

令和4(2022)年度 教員向け研修案内

教職員のための体験研修が行われました

荒川小から猪狩先生が体験研修にいらっしゃいました

 中学部1学年の生徒と1日過ごしていただきしました。

      
◎保健体育「チャレンジタイム 」


◎総合的な学習の時間「地域のお店を調べよう」
 

「学習内容や支援方法が勉強になった」との感想をいただきました。懇談では、担任されている児童の書字指導などについての話を深め、支援方法などが参考になったようです。

大変お疲れ様でした。

 

体験研修 その2

教材が参考になりました
つばさ小川事業所から堀江さんが研修にいらっしゃいました。
     
  「生活単元学習」徒歩学習     壁面制作

「クラスによって子どもたち同士の関わりなどに特徴があってそれぞれの雰囲気がありますね。」「一人一人に合わせた教材を紹介していただき、勉強になりました。」と、教材作成のヒントを得られたようでした。お疲れ様でした!

体験研修が始まりました!

視覚支援で繰り返し伝えていくことの大切さ再確認
ひまわり保育園から小池先生、菊池先生、
たいよう保育園から田中先生が研修されました。

それぞれ小学部低学年のクラスに入り、1日児童と活動しました。
 
       
「ミュージックケア」音楽に合わせてタンバリンや新聞紙を使って 


自立活動「マフラータオルを使って身体を動かそう」

参加した先生方の振り返りから、
「一人一人の性格や成長段階に合わせての支援を見たり体験したりでき、とても参考になりました」
「自立活動での課題設定が個々の支援につながっていると思いました。」
「園児にも入学を見通した関わりが大切だと思いました。」
など、関わり方についての気づきを得られたようでした。
先生方、お疲れ様でした!