『明日の福祉アイデアコンテスト』グランプリ受賞

『明日の福祉アイデアコンテスト』グランプリ受賞
    


 全国の高校生から家族・地域交流・健康の観点から自宅や医療福祉現場で実践できる新たな試みのアイデアを募集した「明日の福祉アイデアコンテスト」(千葉商科大学主催)で、商業部のアイデアがグランプリを受賞しました。

「地元の伝統野菜(かき菜)でソーシャルビジネス」
 佐野市の伝統野菜「かき菜」の加工品や料理のPRを地域一体なって進める中で、高齢者の知恵を生かし、社会参加を促すというアイデア。「地域の活性化が福祉につながるという視点が良かった」と評価されました。