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家庭クラブ活動
家庭クラブ活動 保育園との交流活動
泉が丘保育園との交流活動にあたり、コロナウィルス感染症防止対策により交流が制限される中、私たちにできることはないか模索を続けました。
まずはビデオレターで私たちのことを知ってもらおうと、保育園生にあてたメッセージDVDを送りました。
そして、園児の皆さんが必要としているもの(私たちが作れるもの)を保育園の先生からお伺いしました。いくつかの案の中から家庭クラブ員による話し合いの結果、歯ブラシ・コップが入る巾着袋の製作に決まりました。
ここで私たちの端布の出番です!これまでの端布や余っている布を集めて巾着袋の製作スタートです。
生地の組み合わせも色合いを見ながら試行錯誤して作りました。
ひもを通したら完成です!歯ブラシとコップが入る巾着袋ができました。
無事に泉が丘保育園の年長さんに巾着袋をお渡しすることができました。
保育園のお友だちの顔を見てお渡しすることができて嬉しかったです。皆さんが喜んで使ってくれるといいなと思います。
まずはビデオレターで私たちのことを知ってもらおうと、保育園生にあてたメッセージDVDを送りました。
そして、園児の皆さんが必要としているもの(私たちが作れるもの)を保育園の先生からお伺いしました。いくつかの案の中から家庭クラブ員による話し合いの結果、歯ブラシ・コップが入る巾着袋の製作に決まりました。
ここで私たちの端布の出番です!これまでの端布や余っている布を集めて巾着袋の製作スタートです。
生地の組み合わせも色合いを見ながら試行錯誤して作りました。
ひもを通したら完成です!歯ブラシとコップが入る巾着袋ができました。
無事に泉が丘保育園の年長さんに巾着袋をお渡しすることができました。
保育園のお友だちの顔を見てお渡しすることができて嬉しかったです。皆さんが喜んで使ってくれるといいなと思います。
家庭クラブ活動 アップサイクル活動
今回私たちは、アップサイクルにスポットを当てた活動に取り組みました。
アップサイクルとは・・・
不要になったものを捨てず、元々の形や特徴を生かし、新しいアイディアを加えて別のモノに生まれ変わらせることです。
服飾デザイン科では夏休み中に被服検定を一通り終え、端布(ハギレ)がたくさんある状況にあります。
そんな端布を活用し、今では生活の必需品であるマスクを作りました。
簡単にできる立体マスク。端布で作ったので愛着もある気がします。
アップサイクル2つ目は、着なくなったTシャツを活用しコースターなどいろいろなものを作りました。
まずはTシャツを細長く裁断してTシャツヤーンを作ります。
このTシャツヤーンを使って作品を編み上げていきました。
編み物にまだ慣れていない1年生、お互いに教え合いながら作品を完成させました。
アップサイクルとは・・・
不要になったものを捨てず、元々の形や特徴を生かし、新しいアイディアを加えて別のモノに生まれ変わらせることです。
服飾デザイン科では夏休み中に被服検定を一通り終え、端布(ハギレ)がたくさんある状況にあります。
そんな端布を活用し、今では生活の必需品であるマスクを作りました。
簡単にできる立体マスク。端布で作ったので愛着もある気がします。
アップサイクル2つ目は、着なくなったTシャツを活用しコースターなどいろいろなものを作りました。
まずはTシャツを細長く裁断してTシャツヤーンを作ります。
このTシャツヤーンを使って作品を編み上げていきました。
編み物にまだ慣れていない1年生、お互いに教え合いながら作品を完成させました。
家庭クラブ活動「しおり作り」
家庭クラブの活動について紹介します。
今回は余り布を活用し、しおりを作りました!
私たち服飾デザイン科で製作をした際に余った布を使用します。
生地を選んで裁断したらラミネートし、穴を開けてひもを通します。
ビーズなどの装飾品を使用したり、数種類の布を組み合わせたりしてそれぞれが工夫して製作をしました。
ひもには余り布を細長く裂き、ねじって作った「ファブリックロープ」を使用しました。
思い思いのしおりが完成しました!
裏には家庭クラブからのメッセージを入れ、多くの人に使っていただけるよう試行錯誤しています。
今回は余り布を活用し、しおりを作りました!
私たち服飾デザイン科で製作をした際に余った布を使用します。
生地を選んで裁断したらラミネートし、穴を開けてひもを通します。
ビーズなどの装飾品を使用したり、数種類の布を組み合わせたりしてそれぞれが工夫して製作をしました。
ひもには余り布を細長く裂き、ねじって作った「ファブリックロープ」を使用しました。
思い思いのしおりが完成しました!
裏には家庭クラブからのメッセージを入れ、多くの人に使っていただけるよう試行錯誤しています。
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