生徒会・委員会活動報告
アンブレラスカイ試験吊り
清陵祭の企画であったアンブレラスカイですが、
生徒会では日夜こつこつと作業に取り組んできました。
今回、吹奏楽部のミニコンサートに合わせ、
中庭に一部を試験的に吊ってみました。

前日、暗くなってからも設置作業に取り組みました。

翌日も早朝から、きれいに吊れるよう調整を行いました。



今回の試験吊りでは、樹木とからんでしまった箇所があり、
一部の傘が傷んでしまいました…。
本番への反省材料として、彼らは決して無駄にはしません!悪しからず!!

青空の下でのミニコンサート、
楽しみです。
生徒会では日夜こつこつと作業に取り組んできました。
今回、吹奏楽部のミニコンサートに合わせ、
中庭に一部を試験的に吊ってみました。
前日、暗くなってからも設置作業に取り組みました。
翌日も早朝から、きれいに吊れるよう調整を行いました。
今回の試験吊りでは、樹木とからんでしまった箇所があり、
一部の傘が傷んでしまいました…。
本番への反省材料として、彼らは決して無駄にはしません!悪しからず!!
青空の下でのミニコンサート、
楽しみです。
新任者紹介
6月8日(月)から6月15日(月)にかけて、生徒会と放送委員会が新任者紹介を行いました。
今年は着任式が中止となってしまったため、新任の職員と生徒たちが対面する機会がなくなってしまいました。
そこで生徒会が新任の先生方と相談して台本を作成し、放送委員がその台本をもとに昼休みに生放送でインタビューを行いました。
生徒ならではの視点での質問によって、普段はなかなか聞くことのない、職員の趣味や学生時代の思い出の話まで知ることができました。
今回の放送をきっかけにして、新任職員と生徒の距離も縮まったように感じました。

部活動紹介
6月2日(火)から6月5日(金)にかけての昼休みに放送による部活動紹介を行いました。
例年には4月に実演とともに紹介していますが、今年度は休校が続いたため、延期となっていました。
例年とは違う形となってしまいましたが、部長たちの勧誘の結果、今年も多くの1年生が部活動に加入しました。

ぜひ勉強とともに部活も精一杯がんばって、たくさんの思い出を残してください!
ぜひ勉強とともに部活も精一杯がんばって、たくさんの思い出を残してください!
部活動壮行会
学年末考査最終日の2月25日(火)、吹奏楽部の壮行会が行われました。
吹奏楽部部員のうち、1~2年生4名で構成されたアンサンブル団体が、
令和2年3月1日に神奈川県相模原市で行われる、
第17回日本サクソフォーンアンサンブル・コンクールの本選に出場します。
本選でも、清陵高校で磨いた素晴らしい演奏を奏でてもらいたいと思います!
本選に出場するみなさん、応援を胸に頑張ってください!
吹奏楽部部員のうち、1~2年生4名で構成されたアンサンブル団体が、
令和2年3月1日に神奈川県相模原市で行われる、
第17回日本サクソフォーンアンサンブル・コンクールの本選に出場します。
本選でも、清陵高校で磨いた素晴らしい演奏を奏でてもらいたいと思います!
本選に出場するみなさん、応援を胸に頑張ってください!
花の苗を植えました【生徒会】
梅雨の合間を縫って、生徒会で花の苗を植えました。




保護者の方にアドバイスを受けたり、
土の中の虫に大騒ぎしながらも、
手際よく仕上げました。

東門のマリーゴールドは、
宇都宮市の地域緑化花苗配布事業でいただいたものです。

中庭のインパチエンス(アフリカホウセンカ)は、
4月に美化委員が集めた「緑の募金」の一部から補助を受けたものです。
2年ほど前に、生徒会副会長が公言した「校内を花いっぱいに」という言葉が、
少しずつ実を結んでいるようです。

本校が創立の頃も、花いっぱいの学校にしようという機運があったということです。
西昇降口の花壇の花は、その名残でしょうか。
保護者の方にアドバイスを受けたり、
土の中の虫に大騒ぎしながらも、
手際よく仕上げました。
東門のマリーゴールドは、
宇都宮市の地域緑化花苗配布事業でいただいたものです。
中庭のインパチエンス(アフリカホウセンカ)は、
4月に美化委員が集めた「緑の募金」の一部から補助を受けたものです。
2年ほど前に、生徒会副会長が公言した「校内を花いっぱいに」という言葉が、
少しずつ実を結んでいるようです。
本校が創立の頃も、花いっぱいの学校にしようという機運があったということです。
西昇降口の花壇の花は、その名残でしょうか。