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2018年7月の記事一覧
北部支部総体男子バスケットボール大会準決勝結果報告
【北部支部総体男子バスケットボール大会準決勝結果報告】
7月14日(土)、北部支部総体準決勝が矢板中央高校を会場として行われました。相手はインターハイ県予選で5位の大田原高校。強豪校との戦いに、さくら清修高校は臆することなく挑みかかりました。
序盤は積極的に攻めたことが功を奏し、また、相手のミスもあり互角の戦いを展開しました。決して守りに入らず、強気に攻め続けましたが、さすがは強豪大田原高校、第3ピリオドに入ると、さくら清修のイージーミスを見逃すことなく流れを引き寄せ、得点を重ねました。一時20点差まで広げられ、もはやこれまでかと思われましたが、第4ピリオドでさくら清修は再び息を吹き返し、再び互角の展開に引き戻しました。しかし、やはり県5位の壁は厚く、最終的に 59-75 の16点差で敗れてしまいました。最後まで勝ちに行った試合だっただけに悔しさも残りますが、北部支部総体3位という結果を残すことができたことは、後輩達への大きな財産になったと思います。
この試合で3年生は完全に引退となります。最後まで諦めずに戦い続けた3年生の選手達と声をからしながら応援し続けた3年生のマネージャー達に敬意を表するとともに、心から感謝します。いままで頑張ってくれてありがとう、そしてお疲れ様。
【安定感抜群のPG安西】 【攻め続けるさくら清修】
【3年生お疲れ様!】 【さくら清修男子バスケ部万歳!!】
最後になりますが、応援に駆けつけてくださった保護者や生徒の皆様ありがとうございました。3年生は最後まで前を向いて戦い続け、有終の美を収めることができました。今後は進路実現というさらに厳しい戦いに挑みます。このバスケットボール部で培った根性できっとそれぞれの道を切り拓いてくれると信じています。
頑張れ3年生!そしてありがとう!!
7月14日(土)、北部支部総体準決勝が矢板中央高校を会場として行われました。相手はインターハイ県予選で5位の大田原高校。強豪校との戦いに、さくら清修高校は臆することなく挑みかかりました。
序盤は積極的に攻めたことが功を奏し、また、相手のミスもあり互角の戦いを展開しました。決して守りに入らず、強気に攻め続けましたが、さすがは強豪大田原高校、第3ピリオドに入ると、さくら清修のイージーミスを見逃すことなく流れを引き寄せ、得点を重ねました。一時20点差まで広げられ、もはやこれまでかと思われましたが、第4ピリオドでさくら清修は再び息を吹き返し、再び互角の展開に引き戻しました。しかし、やはり県5位の壁は厚く、最終的に 59-75 の16点差で敗れてしまいました。最後まで勝ちに行った試合だっただけに悔しさも残りますが、北部支部総体3位という結果を残すことができたことは、後輩達への大きな財産になったと思います。
この試合で3年生は完全に引退となります。最後まで諦めずに戦い続けた3年生の選手達と声をからしながら応援し続けた3年生のマネージャー達に敬意を表するとともに、心から感謝します。いままで頑張ってくれてありがとう、そしてお疲れ様。
【安定感抜群のPG安西】 【攻め続けるさくら清修】
【3年生お疲れ様!】 【さくら清修男子バスケ部万歳!!】
最後になりますが、応援に駆けつけてくださった保護者や生徒の皆様ありがとうございました。3年生は最後まで前を向いて戦い続け、有終の美を収めることができました。今後は進路実現というさらに厳しい戦いに挑みます。このバスケットボール部で培った根性できっとそれぞれの道を切り拓いてくれると信じています。
頑張れ3年生!そしてありがとう!!
北部支部総体男子バスケットボール大会結果報告
【北部支部総体男子バスケットボール大会結果報告】
3年生最後の大会となる北部支部総体バスケットボール大会が7月7日(土)から2週間かけて開催されました。男子バスケットボール部は3年生15名のうち、5名が引退を延期してこの大会に臨みました。6月のインターハイ北部支部予選会では悔しい敗戦を喫しただけに、この大会で有終の美を飾るべく、3年生はもちろん、チーム全体が一つになり戦い抜きました。その様子をご報告します。
〈1回戦:7月7日(土)〉 V.S. 烏山高校
さくら清修は序盤から優位な試合運びを展開し、遺憾なく練習の成果を発揮することができました。この試合ではベンチ入りメンバー全員が試合出場するなど、まさにチーム全員で戦い、84-41 で 勝利をつかみ取ることができました。
【ディフェンスに集中(青がさくら)】 【リバウンドのせめぎ合い】
〈2回戦:7月8日(日)〉 V.S. 黒磯南高校
第3ピリオド終了時点で19点差をつける優位な試合展開でしたが、第4ピリオドに黒磯南高校の激しい反撃が始まりました。さくら清修センターの大島が足の負傷のためベンチに戻っている間に立て続けに失点を重ね、一時5点差まで迫られる猛攻を受けました。しかし、センター大島が再びコートに戻ると、リバウンドやゴール下でのプレイに勢いが増し、結果的に 64-57 と、なんとか7点差で逃げ切ることができました。体力面に課題は残りますが、このゲームを勝ち切れたことは成長の証と受け止めることができると思います。この勢いをなくすことなく、7月14日(土)の準々決勝にも全力で臨みます!最後になってしまいましたが、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様ありがとうございました。
【チーム一丸!絶対勝つぞ!!】 【気合い十分のさくら(白)】
【ベンチも真剣そのもの】 【ディフェンスからリズムを作れ!】
3年生最後の大会となる北部支部総体バスケットボール大会が7月7日(土)から2週間かけて開催されました。男子バスケットボール部は3年生15名のうち、5名が引退を延期してこの大会に臨みました。6月のインターハイ北部支部予選会では悔しい敗戦を喫しただけに、この大会で有終の美を飾るべく、3年生はもちろん、チーム全体が一つになり戦い抜きました。その様子をご報告します。
〈1回戦:7月7日(土)〉 V.S. 烏山高校
さくら清修は序盤から優位な試合運びを展開し、遺憾なく練習の成果を発揮することができました。この試合ではベンチ入りメンバー全員が試合出場するなど、まさにチーム全員で戦い、84-41 で 勝利をつかみ取ることができました。
【ディフェンスに集中(青がさくら)】 【リバウンドのせめぎ合い】
〈2回戦:7月8日(日)〉 V.S. 黒磯南高校
第3ピリオド終了時点で19点差をつける優位な試合展開でしたが、第4ピリオドに黒磯南高校の激しい反撃が始まりました。さくら清修センターの大島が足の負傷のためベンチに戻っている間に立て続けに失点を重ね、一時5点差まで迫られる猛攻を受けました。しかし、センター大島が再びコートに戻ると、リバウンドやゴール下でのプレイに勢いが増し、結果的に 64-57 と、なんとか7点差で逃げ切ることができました。体力面に課題は残りますが、このゲームを勝ち切れたことは成長の証と受け止めることができると思います。この勢いをなくすことなく、7月14日(土)の準々決勝にも全力で臨みます!最後になってしまいましたが、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様ありがとうございました。
【チーム一丸!絶対勝つぞ!!】 【気合い十分のさくら(白)】
【ベンチも真剣そのもの】 【ディフェンスからリズムを作れ!】
スクールミッション・スクールポリシー
令和7年度さくら清修高校の
スクールミッション・スクールポリシーは以下の通りです。
行事予定
6/10(月)漢字テスト③追試
11(火)生徒会役員選挙
12(水)英語テスト③、内科検診
13(木)上級学校訪問(2年)
14(金)英語テスト③追試
16(日)全商ビジネス計算実務検定
17(月)直前学習~21
20(木)耳鼻科検診PM
21(金)①②期末テスト
22(土)土曜開放
23(日)全商簿記実務検定試験
24(月)1学期末テスト~27
27(木)就職ガイダンス(5)
28(金)3年進研模試 期末テスト追試
29(土)全年次進研模試 3年看護模試
30(日)全商ビジネス文書実務検定
R6年度カウンター(R5:137万)
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トータルカウンター(2006~)
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