栃木県高等学校教育研究会工業部会
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栃木県内の工業高校生の活躍
令和2年度 栃木県高校生電気自動車大会
令和2年度 栃木県高校生電気自動車大会
と き 令和2年12月12日(土)
ところ GKNドライブラインジャパン株式会社 プル-ビンググラウンド 高速周回路
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で工業高校生のコンテストや各種大会が中止となっていましたが、感染に注意しながらの無観客での大会となりました。
11校から25台のマシンが出場し、40分間の耐久レースに臨みました。
この競技は、指定バッテリー(FPX1255)と指定モータ(KM-77)を搭載した、自作の四輪電気自動車で周回数を競うものです。
入賞校は次のとおりです。
優 勝 矢板高等学校(7周)
準優勝 那須清峰高等学校(6周)
3 位 真岡工業高等学校(6周)
特別賞 栃木工業高等学校
優勝 矢板高等学校 準優勝 那須清峰高等学校
他の動画も「動画配信」にあります。
令和元年度(第30回) 工業関係高等学校生徒研究発表大会
令和元年度(第30回) 工業関係高等学校生徒研究発表大会
令和2年1月17日(金) 宇都宮工業高等学校
令和2年1月17日(金) 宇都宮工業高等学校の大講義室を会場に、工業関係高等学校11校の代表生徒が日頃の研究活動の成果を発表しました。上位3校は2月3日に足利大学において開催される北関東三県工業高校生徒研究大会に栃木県代表として参加します。
最優秀賞 宇都宮工業高等学校 「圧電素子を用いた発電 ~無線を利用した施錠確認装置~」
優 秀 賞 矢板高等学校 「福祉のこころでバリアを越えろ ~階段昇降車椅子の研究~」
優 秀 賞 足利工業高等学校 「足利中央特別支援学校との協働による商品開発」
以下、優良賞
佐野松桜高等学校 「福祉機器の製作と改良」
栃木工業高等学校 「オシロクロックの製作」
真岡工業高等学校 「防災リアカーの製作」
宇都宮白楊高等学校 「エアホッケーゲーム機の製作」
那須清峰高等学校 「センサーカーの製作」
鹿沼商工高等学校 「AI(人工知能)の研究」
今市工業高等学校 「ライントレースカーの製作」
足利大学附属高等学校 「第18回ものづくりコンテスト全国大会自動車整備部門(関東地区予選会)」
大会の様子
最優秀賞(宇工高) 優秀賞(矢板高) 優秀賞(足工高)
令和元(2019)年度 高校生ロボットアメリカンフットボール栃木県大会
令和元(2019)年度 高校生ロボットアメリカンフットボール栃木県大会
令和元年12月21日(土) 足利工業高等学校
上記の大会が12月21日(土)に足利工業高等学校第1体育館を会場として開催されました。
今年度は、6校8チームが参加し予選リーグ戦を行った後、3位決定戦・決勝戦を行いました。ロボットの素早い動きやぶつかり合いは、どの試合も迫力があり、見応えのあるゲームが展開されました。また、閉会式後に技術交流会を実施し、県内のレベルアップを図りました。
出場チームと結果は次の通りです。
【出場校・出場チーム】
宇都宮工業高等学校 We are UK
宇都宮工業高等学校 機械研究部
足利工業高等学校 足工印
栃木工業高等学校 黒い五連星
真岡工業高等学校 蛍雪之功
真岡工業高等学校 Topaz
今市工業高等学校 今工 電研部
那須清峰高等学校 電研
【結果】
優 勝 真岡工業高等学校 蛍雪之功
準優勝 那須清峰高等学校 電研
第3位 足利工業高等学校 足工印
優勝した真岡工業高等学校と準優勝の那須清峰高等学校は、2月16日(日)に神奈川県で開催される全国大会に栃木県代表として出場します。
令和元年度 栃木県高校生電気自動車大会
令和元年度 栃木県高校生電気自動車大会
令和元年12月14日(土) GKNドライブラインジャパン株式会社
上記大会が、栃木市のGKNドライブラインジャパン(株)PG高速周回路を会場に開催されました。
10校から18台のマシンが出場し、40分間の耐久レースに臨みました。
この競技は、指定バッテリー(FPX1255)と指定モータ(KM-77)を搭載した、自作の四輪電気自動車で周回数を競うものです。今回優勝した矢板高校は、昨年の記録と同じく8周(新記録タイ)を記録しました。
入賞校は次の通りです。
優 勝 矢板高校(8周)
準優勝 宇都宮工業高校(5周)
3 位 佐野松桜高校(5周)
特別賞 宇都宮工業高校定時制(4周)
3位 佐野松桜高校 特別賞 宇都宮工業高校定時制
令和元年度栃木県工業関係高等学校ロボットコンテスト
令和元(2019)年9月8日(日) 栃木県立栃木工業高等学校
上記大会が栃木工業高等学校体育館を会場に開催されました。今回のテーマは、全国大会の会場となる新潟県が全国に誇る「金銀山」、「大花火大会」、「新潟米」に関連したアイテムを、卓球ボール、ゴルフボールとテニスボール、ペットボトルに見立て、それらを指定されたエリアに搬送・射出し、その完成度を得点で競うものでした。
今回は7校、13チーム、64名の選手が参加しました。どのロボットも独創的な機構を有し、難易度の高い課題をクリアするたびに観客席からは歓声とどよめきが起こり、白熱した競技が展開されました。全国大会に出場する上位4チームは次の通りです。
優 勝 那須清峰高等学校 メカ部
準優勝 矢板高等学校 矢高メカニクス’19
第3位 栃木工業高等学校 栃工初号機
第4位 足利工業高等学校 足工印
開会式 リモコン型ロボット 自立型ロボット
※サイト内記事タグを作りました。今後少しずつ増やしていきます。ご活用ください!
<各種大会>
○高校生ものづくりコンテスト
○ロボット競技大会
○生徒研究発表大会
<各学校>
○宇都宮工業高等学校(声・活躍)
○足利工業高等学校(声・活躍)
○那須清峰高等学校(声・活躍)
○栃木工業高等学校(声・活躍)
○真岡工業高等学校(声・活躍)
○今市工業高等学校(声・活躍)
○鹿沼商工高等学校(声・活躍)
○宇都宮白楊高等学校(声・活躍)
○矢板高等学校(声・活躍)
○佐野松桜高等学校(声・活躍)
○小山北桜高等学校(声・活躍)
○聾学校(声・活躍)
○作新学院高等学校(声・活躍)
○足利大学附属高等学校(声・活躍)
<各系>
○機械系(声・活躍)
○電気系(声・活躍)
○情報系 (声・活躍)
○土木・建築系(声・活躍)
○自動車系(声・活躍)
○デザイン系(声・活躍)
○工業技術系(声・活躍)
<各学科>
○機械科(声・活躍)
○情報制御科(声・活躍)
○生産機械科(声・活躍)
○電気科(声・活躍)
○電気システム科(声・活躍)
○電気情報科(声・活躍)
○電子科(声・活躍)
○電子情報科(声・活躍)
○情報科学科(声・活躍)
○生産システムコース(声・活躍)
○建築科(声・活躍)
○建築デザイン科(声・活躍)
○建築システム科(声・活躍)
○建設科(声・活躍)
○建設工学科(声・活躍)
○環境土木科(声・活躍)
○自動車科(声・活躍)
○産業デザイン科(声・活躍)