日誌

令和元年度(第30回) 工業関係高等学校生徒研究発表大会

令和元年度(30) 工業関係高等学校生徒研究発表大会

令和2年1月17日(金) 宇都宮工業高等学校

令和2年1月17日(金) 宇都宮工業高等学校の大講義室を会場に、工業関係高等学校11校の代表生徒が日頃の研究活動の成果を発表しました。上位3校は2月3日に足利大学において開催される北関東三県工業高校生徒研究大会に栃木県代表として参加します。

 

最優秀賞 宇都宮工業高等学校  「圧電素子を用いた発電 ~無線を利用した施錠確認装置~」

優 秀 賞 矢板高等学校     「福祉のこころでバリアを越えろ ~階段昇降車椅子の研究~」

優 秀 賞 足利工業高等学校   「足利中央特別支援学校との協働による商品開発」

以下、優良賞

佐野松桜高等学校   「福祉機器の製作と改良」

栃木工業高等学校   「オシロクロックの製作」

真岡工業高等学校   「防災リアカーの製作」

宇都宮白楊高等学校  「エアホッケーゲーム機の製作」

那須清峰高等学校   「センサーカーの製作」

鹿沼商工高等学校   「AI(人工知能)の研究」

今市工業高等学校   「ライントレースカーの製作」

足利大学附属高等学校 「第18回ものづくりコンテスト全国大会自動車整備部門(関東地区予選会)」

  
     大会の様子

  
  最優秀賞(宇工高)        優秀賞(矢板高)         優秀賞(足工高)