補助教材として作成したワークシートの冒頭に、本時の学習のねらい(「目標」)を明示して、それを生徒に意識して学習させるようにしました。また、「自己評価」の欄には「目標」に対応した「自己評価」の項目を示して、学習の振り返りをさせるように工夫しました。