「機械設計」において「曲げ」を題材に扱った。計算結果を体験的に確認できる補助教材を用いることで生徒の主体的な学びの実現を目指しました。また、グループで計算結果を確認したり、問題作成したりする授業を展開することで対話的な学びの実現も目指しました。