献血を実施しました。

12月1日(火)、栃木県赤十字血液センターからの依頼により、献血を実施しました。



JRC部の献血協力呼びかけ活動があり、たくさんの生徒が献血に協力しました。
輸血を受けている患者さんの数は1日約3,000人。しかし、10代献血者は減少しており、このままだと2027年には85万人分の血液が不足すると推測されています。
血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。そのため、献血が必要です。
献血に協力した生徒からは「これで誰かの役に立てるなら、これからも献血に協力していきたい」という感想が多く寄せられました。ぜひ、これからも協力し、社会に貢献してください。