カリキュラム・マネジメント第1回ワークショップ開催
カリキュラム・マネジメント第1回ワークショップ開催
昨年度末に、新しい学習指導要領が示されました。
これからの教育は、学びのイノベーションとも呼ばれ、
・知識として「知っている」、「わかる」レベルから、「使える」レベルまで深める
・Teaching から Learning へのパラダイム転換
・コンテンツ(内容)からコンピテンシー(資質・能力)へ
といった大きな転換が求められます。
こうした中で、本校は本年度から3年間、県教育委員会から新たな学びに向けた指導体制強化事業のひとつである『カリキュラム・マネジメント』の研究指定を受けました。今後、アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の視点からの授業改善を中心に据えた、生徒達の学びをつくり改善していくプロセスの研究実践を推進していくことになります。
7月にキックオフ会議を開催して研究・実践をスタートし、夏休み中も多くの先生方が様々な『新たな学び』の研修会に参加しています。
そして今後は、毎月教職員全員によるワークショップを開催し、研究を推進することといたしました。
9月19日(水)第1回目のワークショップです。昨年度までに校内の特色化推進委員会が中心となって検討を進めてまとめた学校経営ビジョンシートをもとに『鹿沼東高等学校の育てる生徒像』を全教職員で再確認し、各教科ごとに『教科でで育みたい資質・能力』について意見交換しました。

そして、ワークショップ終了後も教科で意見交換する先生方です。
昨年度末に、新しい学習指導要領が示されました。
これからの教育は、学びのイノベーションとも呼ばれ、
・知識として「知っている」、「わかる」レベルから、「使える」レベルまで深める
・Teaching から Learning へのパラダイム転換
・コンテンツ(内容)からコンピテンシー(資質・能力)へ
といった大きな転換が求められます。
こうした中で、本校は本年度から3年間、県教育委員会から新たな学びに向けた指導体制強化事業のひとつである『カリキュラム・マネジメント』の研究指定を受けました。今後、アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の視点からの授業改善を中心に据えた、生徒達の学びをつくり改善していくプロセスの研究実践を推進していくことになります。
7月にキックオフ会議を開催して研究・実践をスタートし、夏休み中も多くの先生方が様々な『新たな学び』の研修会に参加しています。
そして今後は、毎月教職員全員によるワークショップを開催し、研究を推進することといたしました。
9月19日(水)第1回目のワークショップです。昨年度までに校内の特色化推進委員会が中心となって検討を進めてまとめた学校経営ビジョンシートをもとに『鹿沼東高等学校の育てる生徒像』を全教職員で再確認し、各教科ごとに『教科でで育みたい資質・能力』について意見交換しました。
そして、ワークショップ終了後も教科で意見交換する先生方です。