日誌

【定時制】年度始め諸行事

 4月7日(木)に入学式が全定合同で行われ、定時制の生徒19名が入学を許可されました。


 4月8日(金)は在校生にとって今年度初めての登校となり、新任式、離任式、始業式、表彰式、生徒対面式が記念館で行われました。

 新任式では、荒井博文(あらいひろぶみ)校長先生、国語科の村上武(むらかみたけし)先生、保健体育科の片岡辰也(かたおかたつや)先生の3名の先生方を新たにお迎えしました。先生方には早く本校定時制に慣れていただきたいと思います。


 離任式には、前橋均前校長先生、植竹暁前教頭先生、大谷武先生が来校されました。真高定時制での思い出と生徒達への激励の言葉を話していただきました。皆さんの新天地での活躍をお祈りいたします。


 始業式では、荒井校長先生が生徒達に、生涯に渡って勉強し続ける大切さと、今学んでいる時間の大事さの話をされ、生徒達もその話をよく聞いていました。

 続いて行われた生徒対面式では、在校生と新入生が初めて顔を合わせました。全校生は55名と少ないので協力して行事などに取り組んでほしいです。