今日の給食

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１２月２３日(火)

   

今日の副菜はそぼろと根菜のきんぴら。冬の根菜である大根、人参、ごぼう、レンコンを使用し食べ応えのあるきんぴらになりました。寒さで甘みと栄養が増し、食物繊維やミネラルが豊富で身体を温める効果が期待できます。

 

１２月２２日(月)

   

今日は冬至です。「ん」がつくものを食べて運気を上げる風習があります。本校では南瓜の入ったほうとううどんを提供しました。南瓜の甘みと味噌風味のコクがもちもちのほうとううどんによく合い生徒たちも美味しそうに食べていました。

 

１２月１８日(木)

   

今日のメインは中華丼。日本発祥の料理で、八宝菜をご飯の上にかけたもので、昭和初期に東京の中華料理店でまかない料理として誕生したという説があります。本校の中華丼は豚肉、いか、えび、あさり、白菜、人参、たけのこ、かまぼこ、きくらげ、うずらの卵とふんだんに使用した食べ応えのある丼ものになります。しゅうまいは焼きしゅうまいにし、カリカリと香ばしく、生徒たちも美味しそうに食べる姿が見られました。

 

１２月１７日(水)

   

今日のメインは豚の生姜炒め。豚肉と生姜の相乗効果は疲労回復、冷え性改善、免疫力向上、消化促進など効果あり！スタミナ料理の定番として抜群のコンビネーションを発揮します。生徒たちからも人気が高く美味しそうに食べる姿が見られました。

 

１２月１６日(火)

   

今日の副食は栃木県産のにらを使用したにらまんじゅう。にらの香りがよく、食べ応えがあります。にらには疲労回復、冷え性改善、免疫力upなど効果があります。寒い時期、積極的に食べてほしい食材です。
セルフ焼きそばパンはパンと焼きそばを一緒に食べる生徒や別々に食べる生徒など思い思いに食べる姿が見られました。

 

１２月１５日(月)

   

今日の主食はパエリア。スペイン東部・バレンシア州のバレンシア地方発祥の米料理になります。本校では海鮮ではなく鶏肉、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、にんじんをたっぷりと使用した食べ応えのあるパエリアになりました。生徒たちの美味しそうに食べる姿が見られました。

 

１２月１２日(金)

   

今日のメインは酢豚風肉団子。中華は生徒にも人気が高く、美味しそうに食べる姿が見られました。

 

１２月１１日(木)

   

今日の汁物は栃木県郷土料理のすいとん汁。根菜たっぷりの汁に小麦粉を水で練った団子(すいとん)をいれた具だくさんの汁になりました。サバの味噌煮は生徒からも人気も高く、「さばの味噌煮、好き！」「やった！うれしい！」などの声も聞こえました。

 

１２月１０日(水)

   

今日のメインはナポリタン。日本生まれの洋食になります。生徒たちからは「大盛りください！」との声が聞こえ、美味しそうに食べる姿が見られました。

 

１２月９日(火)

   

今日の副食はチンゲン菜のレモン和え。今が旬のチンゲン菜は栄養価も高く、ビタミン、ミネラルが豊富な緑黄色野菜！抗酸化作用による免疫力向上！風邪予防にピッタリな食材になります。

 

１２月５日(金)

   

今日のメインはハヤシライス。ハヤシライスの歴史は明治時代、日本で生まれた洋食になります。牛肉や野菜を煮込みご飯にかけたものでカレーライスよりも歴史が古いとも言われ、日本独自の洋食文化の代表格です。本校ではビタミンB１を豊富に含み疲労回復を促す豚肉を使用。しめじやマッシュルームを入れ、ボリュームたっぷりのハヤシライスになりました。生徒たちも美味しそうに食べる姿が見られました。