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サッカー部
サッカー部 IH県予選会 3回戦
IH県予選会 3回戦
6月3日に真岡高校Gにて、作新学院高校と対戦しました。
結果
真工 1-0(0-0、1-0)作新学院高校
終了間際の劇的ゴールで勝利!!
(試合経過)
IH県予選会3回戦の相手は、お互い手の内を知る作新学院高校。
真工は試合立ち上がり3分に決定的チャンスを迎えるが相手GKに阻まれ得点ならず。その後は何度かチャンスを迎えるが、ゴールに結びつけられない。DFは相手に決定機を作らせず、試合は後半へ。
後半は、徐々に相手にリズムを作られ、何度もゴールを脅かされる。しかし。DF陣の体を張ったディフェンスでシュートを打たせない。真工は攻撃陣で交代カードを切るが、なかなかリズムを引き寄せられない。そして試合はアディショナルタイムへ。
3分の表示後、時間は刻一刻と過ぎていく。勝利にむけて、攻撃にさらに圧力をかけていく。アディショナルタイムが3分を過ぎようとしたとき、DFから相手陣内へのボールを回収し、左へ展開。そのままPAに進入し、ゴール右隅にシュート。最後の最後で勝利をつかみ取りました。
次戦は4回戦、県内最強豪の矢板中央高校です。
6月3日に真岡高校Gにて、作新学院高校と対戦しました。
結果
真工 1-0(0-0、1-0)作新学院高校
終了間際の劇的ゴールで勝利!!
(試合経過)
IH県予選会3回戦の相手は、お互い手の内を知る作新学院高校。
真工は試合立ち上がり3分に決定的チャンスを迎えるが相手GKに阻まれ得点ならず。その後は何度かチャンスを迎えるが、ゴールに結びつけられない。DFは相手に決定機を作らせず、試合は後半へ。
後半は、徐々に相手にリズムを作られ、何度もゴールを脅かされる。しかし。DF陣の体を張ったディフェンスでシュートを打たせない。真工は攻撃陣で交代カードを切るが、なかなかリズムを引き寄せられない。そして試合はアディショナルタイムへ。
3分の表示後、時間は刻一刻と過ぎていく。勝利にむけて、攻撃にさらに圧力をかけていく。アディショナルタイムが3分を過ぎようとしたとき、DFから相手陣内へのボールを回収し、左へ展開。そのままPAに進入し、ゴール右隅にシュート。最後の最後で勝利をつかみ取りました。
次戦は4回戦、県内最強豪の矢板中央高校です。
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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