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《 教育目標 》
1 工業技術の多様化に対応しうる実践的技術者を育成する
2 勤労を尊び、責任を重んじ、積極的に明るい社会を建設する人間を育成する
3 健康で礼儀正しく、協調の精神に富む心豊かな人間を育成する
《 生徒指標 》
昭和43年に機械科の2コース選択制導入とともに、2代校長塩谷虎信先生が生徒指標を提示し、人間教育を本校の特色として明確に打ち出した。
《 目指す学校像 》
1 さまざまな学習活動をとおして、工業に関する知識・技術を身に付け、技術の進展に対応できる生徒
を育成する。
2 キャリア教育をとおして、責任感や進路に対する自覚を身に付け、地域産業の発展を担うことのでき
る生徒を育成する。
3 特別活動や部活動をとおして、礼儀や協調性を身に付け、健康で心豊かな生徒を育成する。
《 本年度の重点目標 》
1 創造型実践技術者の育成
2 常に「カイゼン」を意識した取組の充実
3 生徒の状況に応じた教育活動の充実
4 地域と連携・協働した教育活動の推進
5 進路指導の充実
《 生徒努力目標 》
在学中の目標
1 「創造力を鍛える」
2 「がんばれる自分をつくる」
3 「他人を思いやる心を育む」
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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