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校章の由来
昭和41年1月1日 制定
校庭の桜の老樹とその花の清純なことにあやかり、生徒もかくあれかしとの願いを込めて、校章の輪郭は桜の花びらを基本とし、真岡のMを形取ったものである。
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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