令和7年度

緊急時対応訓練

児童生徒の緊急時に、適切で迅速な対応ができるよう、4月に以下④つの教職員の訓練を行いました。

①全体研修と各教室ごとの対応について確認する訓練

 

 

②実際に緊急時が起こったと想定して、初動から救急車要請するまでの訓練(ハリーコール訓練)

 

 

③エピペン(アナフィラキシー症状がでた場合に使用する自己注射)についての研修

 

④気管カニューレや栄養チューブ(胃ろう、経鼻経管)が抜去した際の対応についてシミュレーションする訓練

  

ハリーコール訓練は10月にも行う予定です。

緊急時の対応について理解するとともに、身近で起こりうる緊急事態を想定してシミュレーションすることで、実際に動けるように備えています。