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産社・総探

国際医療福祉大学生との探究活動

2年次生において総合的な探究の時間での課題研究が先週から始まりました。

昨日9月15日(火)には医療系分野を研究する約40名の生徒に対し国際医療福祉大学生と連携して

テーマ設定や方法などについてアドバイスを頂く活動を行いました。

大学生は全員本校卒業生であり、後輩に向けて心構えやテーマ設定などについてきめ細かく指導してくれました。

生徒はこのアドバイスをもとに探究活動を進めていくことになります。

今後向けて充実した探究活動になることを期待しています。

<活動の様子>

      

 

 

 

 

朝NIEの取り組み

本校では、探究学習の充実のためと、生徒の読解力・表現力を育て、社会的関心の理解のため、毎週火曜日の朝の時間に「朝NIE(Newspaper In Education:教育に新聞を)」を実施しています。

NIEとは、新聞を教材として活用する教育活動です。スマートフォンで断片的な情報に触れることが多い現代だからこそ、網羅的で信頼性の高い「新聞」というメディアに触れる体系的な時間を大切にしています。

本校での活動内容は、以下の通りです。

ステップ1:記事をじっくりと読み込む
ステップ2:重要だと感じた部分に線を引く
ステップ3:ワークシートに要約や自分の意見をまとめる

最初は「新聞の文章は難しい」と感じていた生徒たちも、継続することで変化が見られました。世の中のニュースへの関心が高まった、物事を多角的な視点から見られるようになった、自分の考えを論理的に文章化する力がついた、等。激変する社会情勢の中で、最新の課題を知り、自ら考えを深める。そんな「生きた学び」を、本校はこれからも大切にしていきます。

 

会議・研修 課題研究分野別発表会を実施しました

7月14日、本校教室にて3年次生による「課題研究分野別発表会」を実施いたしました。

生徒たちが自ら設定した地域課題や科学的探究、SDGsなどのテーマについて、グループで調査・実験を進めてきました。今回の発表会は、これまでの研究成果を報告し、今後の方向性をブラッシュアップすることを目的に実施されました。

会場では、これまでのデータや考察をまとめた資料をもとに、熱のこもった発表が行われました。発表後には、他クラスの生徒から質問や指摘が寄せられました。生徒たちは緊張しながらも、自分たちの言葉で懸命に答えていました。

今回の発表会で得られた新たな課題や改善点をふまえて、どの班も報告書を作成します。優秀作品は、10月に予定されている発表会で全校生徒の前で発表します。これからの探究活動を通じて、生徒たちがより大きく成長することを期待しています。

 

さくらレポート全体講演会および分野別説明会を実施しました

総合学科には、探究的な学びを通してキャリア形成を図るための「産業社会と人間」という科目があります。本校では「さくらレポート」と題して地域の課題を発見し、その解決方法を探究する活動を行っています。

7月7日、さくら市よりお越しいただいた13名の職員の方々を講師として、1年次を対象に、「さくらレポート」の一環として「全体講演会」および「分野別説明会」を開催しました。

 

■ 全体講演会:さくら市の現状と課題を学ぶ

講堂で行われた全体講演会では、講師に市生涯学習課の髙瀬様をお招きし、「さくら市の現状と課題」というテーマでお話しいただきました。

講演では、課題を設定する際の着眼点や、主体的・協働的に取り組むことの大切さをご教授いただきました。生徒たちはメモを取りながら、真剣な眼差しで耳を傾けていました。

 

■ 分体別説明会:興味・関心に合わせた専門的な学び

後半の分野別説明会では、生徒各自の興味・関心に応じて、幼児教育・学習・スポーツ・福祉など、各教室に分かれて実施しました。

それぞれの分野の担当課職員から、具体的な事例や最新のトレンド、研究を進める上でのアドバイスをいただきました。生徒たちは今後の研究へのモチベーションが高まったようです。

 

今回の講演会・説明会で得た学びを活かし、生徒たちは本格的な探究の活動(テーマ決定や情報収集)へと進んでいきます。

今後の中間発表会や成果発表会に向けて、どのような素晴らしい研究が生まれるか非常に楽しみです。

 

ご講演いただきました講師の皆様、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。

令和8年度 課題研究講演会

6/16(火)に1、2年次生を対象に、課題研究講演会を行いました。

高大連携プログラムとして、昨年度に引き続き、国際医療福祉大学の先生方に講演をしていただきました。

今年度は、保健医療学部視機能療法学科の杉浦巧知先生と、今中楓菜先生を講師にお招きして、「探究活動の研究の進め方」や、先生方の研究分野である視機能についての具体的研究例についても、分かりやすくお話をしていただきました。

実際の研究現場で活動されている先生方の講演会は、これから探究学習を進めていく生徒たちにとって、大変貴重な体験となりました。

杉浦先生、今中先生、ありがとうございました。

 


 

課題研究中間発表会

3月12日、2年次生が、課題研究中間発表会で、約半年間の研究成果を発表しました。この発表会は、生徒たちの学びと成長を示す重要な機会です。

各班が、SDGsに結び付けて立てたテーマをもとに、10の分野に分かれて研究・発表を行いました。

発表では、各班が10分間のポスターセッションを行い、質疑応答を通じて研究内容を深めました。参加者からは、「日常的な内容で良いと思った」「面白そうな実験だと思った」といった多くの感想が寄せられました。

この発表会を通じて得た気づきを活かし、さらに深い研究を進めていく予定です。

 

令和7年度 1年次生さくらレポート全体発表会 & 第21回さくら市生涯学習振興大会

2/12(木)に、1年次生を対象に、さくらレポート全体発表会が行われました。1/29(木)のクラス内での代表選考を経た6グループが、約4か月にわたって調査・探究してきたテーマについて、本校の講堂にて、発表しました。

1組は「さくら市の子供達と食のつながり」、2組は「さくら市のSDGsを進める農道具」、3組は「さくら市の暮らしやすさについて」、4組は「さくら市の観光客数を増やそう」、5組は「子どもが生きやすい社会にするために」、6組は「学校の池から考えるさくら市の水質」というテーマでした。各グループはそれぞれ、実験やアンケートを実施したり、取材に行くなど、様々なアプローチから探究を深めていました。

審査員として、さくら市役所やさくら市教育委員会から4名の方をお迎えし、最優秀賞には1年4組が、優秀賞1年6組が選ばれました。そしてこの2グループは、2/15(日)に、氏家公民館にて行われた第21回さくら市生涯学習振興大会にて、約600人ほどのお客様の前で発表しました。これ程大勢の前で発表する機会を得られ、生徒にとって大変貴重な経験になったと思います。

探究活動であるさくらレポートを実施するにあたって、講演会や分野別説明会、そして中間発表会で情報や知識、見方や考え方などを提示する等、様々な形で探究活動をサポートしてくださったさくら市役所とさくら市教育委員会の方々に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

      1組              2組             3組

       4組              5組             6組

                  さくらレポート全体発表会

 

 

                    生涯学習振興大会                

 

 

 

 

 

 

 

令和7年度 さくら市20周年記念市長とのトークイベント&植樹

12/6(土)に、さくら市ミュージアムにて、さくら市長とのトークイベントが行われ、本校から1年次生の希望者16名が参加しました。本校の生徒の、さくら市についての疑問や要望などを、中村市長が優しくわかり易く答えてくださいました。生徒からは、「今まで分からなかったことを知ることが出来てよかった」、「自分が考えていたよりも、何かを変えたり新しく作ることは、単純ではなく難しいことが分かった」など、市の行政について理解する貴重な経験となったようです。

中村市長とのトークイベントの後は、桜の苗を市長と共に植樹しました。生徒からは、「苗が大きくなり、桜の花を咲かせるようになったら是非訪れたい」との声が聞かれました。

中村市長、さくら市総合政策部総合政策課の皆様に感謝申し上げます。

 

令和7年度 1年次生さくらレポート中間発表会

12/11(木)に、1年次生を対象に、「さくらレポート中間発表会」を行いました。

テーマごとに各分野に分かれ、生徒がパワーポイントを使用しながら、発表したものを、さくら市役所やさくら市教育委員会の方々に見ていただき、アドバイスをしてもらいました。

また、事前に送っていた質問に対しても、細やかに答えていただき、大変お世話になりました。

1月末に行われるクラス発表会に向けて、有意義な時間になりました。

さくら市役所やさくら市教育委員会に感謝に申し上げます。

   

課題研究発表会

 10月16日(木)、本校講堂にて「課題研究発表会」を開催しました。3年次生が1年間にわたり取り組んできた課題研究の成果を、全校生徒の前で発表しました。

 各グループは、自ら設定したテーマに基づいて調査や分析を行い、得られた知見を分かりやすくまとめて発表しました。人文科学、社会科学、医療・保健学、工学、家政学、芸術など、幅広い分野にわたる研究発表がありました。発表者が自信を持ってプレゼンテーションをする姿が印象的でした。研究を通じて得た知識だけでなく、論理的思考力や表現力も感じられる発表会となりました。

 講評として、国際医療福祉大学の松岡先生から、「課題の設定と検証、論拠に基づく結論など、課題研究でやるべきことができていてよかった。課題研究は激動の時代を生きる上で大切なことである。」とお言葉をいただきました。また、校長先生からは、「発表態度やわかりやすい資料の作り方がよかった。課題解決力、コミュニケーション能力、協働力など、総合的な探究の時間で学んだ力が重要になってくる」といったお話がありました。

 今後も本校では、生徒の主体的な学びを支える教育活動を推進してまいります。