手芸部

手芸部活動紹介

こんにちは。手芸部です。

現在手芸部は、今年で二十一回を迎える「氏家雛めぐり」に向けて作品製作に取り組んでいます。

「氏家雛めぐり」をご存じですか?氏家駅やさくら市役所周辺の商店街、公共施設などに雛人形やつるし飾り等を一斉に飾り、県内外の方にさくら市をより知っていただくための一大イベントです。県外から「氏家雛めぐり号」(臨時列車)に乗って来場される方も多くいます。そのイベントに手芸部は作品展示という形で参加させていただいています。

令和6年2月3日(土)~3月3日(日)まで氏家雛めぐりを行っていますので、是非足を運んでみてください。

※昨年展示した作品です。

昨年の作品  

 

手芸部活動紹介

こんにちは。

私たち手芸部は3年生1名、2年生5名、1年生1名の計7名で活動しています。

活動日は水曜日と木曜日の週2日で、主な活動内容は桜花祭に向けたアクセサリーや小物の製作やさくら市で行われている氏家雛めぐりに出展するための雛人形の作品製作です。

現在は桜花祭で販売を予定しているレジンを使ったアクセサリーやブックカバー等の布小物を製作しています。部員全員の手先が器用というわけではありませんが、私たち自身で製作するものを考え、よりよい作品に仕上げるためにお互いに教え合いながら日々作品製作に取り組んでいます。私達が愛情を込めて製作した作品を桜花祭で販売しますので、ぜひ手に取って頂けると嬉しいです。

また、氏家雛めぐりでは製作した作品を展示しますので、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。お待ちしています。IMG_3275.JPGIMG_3276.JPGIMG_3279.JPG

手芸部活動紹介

こんにちは。手芸部です。

今年は3年生4人、2年生2人、1年生7人の計13名で活動をしています。
活動日は水曜日と木曜日の週2日で、活動内容はアクセサリーやポーチ製作、そしてさくら市を中心として行われている氏家雛めぐりの展示品作成です。また、今年は編み物など今までに製作したことのない作品作りにも挑戦したいと考えています。

現在は、桜花祭で販売予定のレジンを使ったアクセサリーや布小物、ヘアアクセサリーなどの製作をしています。製作が得意な人もいればそうでない人もいますが、よりよい作品に仕上げるために日々真剣に取り組んでいます。私達の作品を手にしてくれた皆さんが少しでも幸せな気持ちになれるように心を込めて製作しますので、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。

コロナ禍で外出が制限されることの多い今だからこそ、おうち時間で始められる趣味を見つけてみるのもいいかもしれません。趣味の一つに手芸はいかがですか?手作り作品は、同じ人が作っても布の柄、縫い方など同じものができないため、全て"一点物"です。あなただけの"一点物"作ってみませんか?
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手芸部活動紹介

こんにちは。手芸部です。

今年はコロナ渦により桜花祭が校内発表のため、校内販売用のアクセサリーやバックの製作をしています。また、アクセサリーを作ってみたい人のために体験コーナーも設ける予定です。

普段は、バックやアクセサリー、そしてさくら市を中心として行われている氏家雛めぐりの展示品を作成しています。

外に出かけられない今だから、家で作れる”手作り”に価値があると考えています。
一緒に作ってみませんか?

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氏家雛めぐりボランティア


 22日土曜日に氏家雛めぐりのボランティアに福祉委員会・手芸部が参加しました。

 福祉委員会は、駅からハイキングの来場者の方にお渡しする、ちょっぴりプレゼントを製作しました。今年はくるみボタンをアレンジしたオリジナルマグネットを作りました。

 当日は、受付・お出迎え・お見送りのボランティアをさせていただきました。福祉委員会以外にも多くの生徒が参加しました。

 展示では、手芸部がフェルトのお雛様とタペストリーを製作しました。また、3年生の「子ども文化」選択者が、つるし飾りを製作しました。33日まで展示させていただくことになっていますので、ぜひご覧ください。


   

  

平成29年度手芸部紹介


 私たち手芸部は、1年生3人2年生7人で、週2回火曜日と金曜日の放課後に活動しています。また、毎年、栃木県高校生手芸作品展や、氏家雛めぐりにも作品を出品しています。手芸の道具はほとんど学校に揃っているので、自分の作りたいものを被服の先生や先輩に教わることができます。
 今年の文化祭では、オリジナルレジンや、羊毛フエルトのマスコット、畳へりで作ったバッグなどを販売する予定です。是非ご来場ください。

手芸部紹介


 私たち手芸部は、3年生4名、2年生5名の計8名で活動してきました。
 主な活動内容は、自分たちで製作したい作品を話し合って決め、決まったらその作品を製作していきます。ソーイングセットを持ってこなくても被服室にある道具を使用することができるので安心です。
 春から秋までは作品を製作し、栃木県総合文化センターで催される「高校生手芸作品展」に展示します。他校の作品を見学することにより自分たちももっと上手に作れるようになりたいという気持ちにもなり、良い勉強になりました。
 今年は文化祭があり手芸部では展示はもちろん、手作りのアクセサリーや小物類の販売もします。お時間のある方はぜひ手芸部に足を運んでみてください。
手芸部で製作した作品を少し紹介します。
 

第4回手芸部ファッションショー


3年生の手芸部員による、第4回ファッションショーが2月25日(金)205教室にて行われました。
今まで試行錯誤しながら作りためてきた作品、「被服製作」の授業で製作してきた作品など、実際に着用しファッションショー形式での発表です。今年はI先生にミラーボールまで準備していただき、また、校長先生や教頭先生、担任の先生方も応援してくださり、部員一同大満足です。
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手芸部紹介


 今年度の手芸部は、1年生1人、2年生3人、3年生8人で活動しています。
 活動日は水曜日と金曜日なので、兼部もOKです。2.3年生の「被服製作」(洋裁)や「伝統文化」(和裁)の授業を選択している部員は、「家庭科技術検定被服製作」を受験することもあり、検定前は毎日活動しています。
 活動内容は、基本自由です。自分で好きなものを自由に作ることができます。服を縫う人もいれば、テディベアなど小物を製作している人もいます。ソーイングセットを持ってこなくても被服室にある道具を使用することができます。
 春〜秋までは作品を作り、本校の文化祭(今年度はありません)や、11月に栃木県総合文化センターで催される「高校生手芸作品展」に展示します。また、昨年度まで3年連続で2月に「手芸部ファッションショー」を行い、発表しました。そして、なんと3年前には栃木県代表として「ファッション甲子園」にも出場したことがあります。
 まだ製作中の作品たち、これからどんどん紹介していきますので楽しみにしていてください。