文字
背景
行間
ブログ
附属中 高3生による中学生へのアドバイス
1月22日(火)午後、旭城ホールにおいて、チューター制中高間活動『高3生による中学生へのアドバイス』が開催され、進路が内定している高3生の生徒3名が、中学校3学年の生徒たちに、学年ごとに講話をしてくれました。これは、中高一貫教育校である本校ならではのもので、毎年行われています。
まず初めに、渡邉望愛さんからは「中学生の今の段階で将来について考えることの大切さ。今、自分がやっている何かは、必ず役に立つ。そして好きなことは続けて、何事にも挑戦してほしい。」次に、倉持未夢さんからは「SGHクラブでの福島や水俣でのフィールドワークなどの経験が大変貴重なものであった。また、中学での苦手な科目は、高校まで持ち越さないように克服を。」また、佐藤遼祐くんからは「高1では自分のやりたいことを校外活動とし、ホームステイやiPU、科学オリンピックなど経験したことをふまえ、自分がやりたいことを見つける大切さ」など、それぞれ話をしてもらいました。
その後、質疑応答があり、最後に代表生徒によるお礼のことばがありました。
高3生のみなさんには、中学生のために貴重な話をありがとうございました。
緊急情報
特にありません。
カウンター
8
9
0
6
7
2
3