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校長室便り
身近な風景 ~ヒガンバナ2022
9月10日(土)足利市の名草上町の土手には「ヒガンバナ」が咲いていました。もうすでに花が終わって枯れかけているのもありました。ヒガンバナは、その名の通り、お彼岸付近で咲くことが多いのですが、異例の早さです。9月初旬には開花していたことになります。一体、何があったのでしょうか? 佐野市内や栃木市内では、開花はまだ先です。謎がまた一つ増えました。
足利市名草上町のヒガンバナ(すでに盛りを過ぎているものもあります)
白いヒガンバナもまとまって咲いています。
花の赤い色が白っぽくなっているのは、枯れかかっています。
これに比べると、佐野近辺はまだ開花には至っていません。
栃木市岩舟町小野寺のヒガンバナ(9月11日。ようやく茎が伸びてきました。満開まで1週間くらいかかりそうです)
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