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校長室便り
【高校】インターハイ・陸上競技(出場報告)
9月30日(金)昼休み、8月3~7日に「インターハイ」(陸上競技)に出場した陸上競技部の4名に、校長による「表彰カード」を手渡しました。
4人からは、それぞれ一言ずつ感想を話してもらいました。
小野悠人君(3年1組、100m、4×100mR)
→「高校1・2年生の頃は関東止まりで、そこから先の壁が大きく、落ち込むことがありました。高校3年で、この壁を破ることができたのは、輝いている仲間がいて、挑戦することを楽しく感じられたことだと思います。素敵な仲間のお陰です。」
熊倉直希君(3年1組、4×100mR)
→「私は小学校1年生の時から陸上を続け、中学では全国大会に出場することができました。高校に入ると高校ならではの雰囲気に戸惑うこともありましたが、高3でインターハイに出場できて嬉しかったです。大学でも陸上を続けるつもりです。」
須藤涼佑君(2年1組、4×100mR)
→「今回の4人の中では一番タイムが遅いので、自分が一番頑張らないと、と思って本番に臨んだことが印象に残っています。高2で全国にでることができて、大きな励みになりました。次のステップに向けて、頑張ります。」
若菜 敬君(1年4組、4×100mR)
→「高1で全国を経験できたことが嬉しかったです。全国でも勝てるように頑張りたいです。」
*4名とも、お疲れ様でした。全国の檜舞台で力を発揮できたことは、大きな勲章だと思います。インターハイに出場を決めたこと、そして、インターハイでの活躍、よく頑張りました。
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