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校長室便り
【高校】防具付空手で世界大会出場!
高校2年の大川陽汰さんが、8月に韓国で開催される世界防具付空手道選手権に出場することになり、新聞で紹介されました。おめでとうございます!
令和6年5月29日付け下野新聞(掲載許諾済み)
どんな競技なのか、いつから、どうしてこの競技を始めたのかなど、大川さんにインタビューしました。
防具付空手を始めたのは、4、5才のとき。いとこがやっていたことから、自分も道場に通うようになったそうです。オリンピック種目になっている空手は防具をつけておらず、寸止めで実施しますが、防具付きの「組手」では、剣道のような防具をつけて戦うそうです。今回、大川さんは、「型」、「組手」、「団体」と、すべての種目に出場するそうですが、得意なのは「型」で、「出るからには世界一をめざす」と、目標を語ってくれました。また、練習はとてもきついけれど、努力したことが結果に結びつくことが、やりがい・魅力だと言っていました。
りりしいですね!
練習の成果を発揮して、目標達成できるよう、応援しています!
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