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【中1】中條先生の進路講話
中1は、今週は「Precious Week」(プレシャス ウィーク:大切な1週間)として、さまざまな取り組みを行っています。昨日の「SDGs研究発表会」に続いて、今日の6,7限目に、Zoomを使って、本校の主幹教諭である中條先生による進路講話がありました。


タイトルは「あなたはSDGsに向かっていますか」
~青年海外協力隊活動をとおして~
タイトルは「あなたはSDGsに向かっていますか」
~青年海外協力隊活動をとおして~
中條先生は、今から約20年前、平成12年7月~平成14年7月までの2年間、青年海外協力隊(JICA)として、「パナマ共和国」で数学教諭として活動していました。
国の大きさ:北海道くらい、当時の人口:約300万人、気候:熱帯モンスーン




パナマでの活動や、パナマの学校・生徒たち、パナマの生活、食事などについて、とても興味深いお話をお聞きしました。


パナマでの活動や、パナマの学校・生徒たち、パナマの生活、食事などについて、とても興味深いお話をお聞きしました。
同期の青年海外協力隊(JICA)には、さまざまな職業の隊員が参加していました。
講話を通して、「これからどのような力が必要になるのか」や、「SDGsに貢献するためにはどうしたらよいのか」などについて、語ってくださいました。
「海外に行って働くことや、国際協力NGOだけがSDGsに関わることではない。
たとえば、どのような職業であっても、環境に配慮をすれば、SDGsに関わっていることになります。何が問題かを、見つけることができそれに対して何ができるかが大切です。」

最後に、中條先生が、日頃から思って行動していることについて、話してくださいました。

*6,7限目の2時間連続の講話でしたが、生徒たちは、一言も聞き漏らすまいと、必死にメモを取ったりして聞いていました。とてもためになる講話でした。
生徒たちが、どんなことを感じていたのか、レポートを見せてもらうのが楽しみです。
最後に、中條先生が、日頃から思って行動していることについて、話してくださいました。
*6,7限目の2時間連続の講話でしたが、生徒たちは、一言も聞き漏らすまいと、必死にメモを取ったりして聞いていました。とてもためになる講話でした。
生徒たちが、どんなことを感じていたのか、レポートを見せてもらうのが楽しみです。
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