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校長室便り
【速報】第1回サスティナビリティ・アワード入賞!
3月20日(土)、第1回「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」の受賞結果が発表され、SGHクラブディベート班の作品が、Action賞を受賞しました! おめでとうございます。

https://www.sdgs-award.com/
https://www.sdgs-award.com/
<募集テーマ>
「SDGsを考え行動し発信する」
SDGsに関する調査、問題提起、提案、自分たちで行動したことなど、
社会課題について考え発信したいことを自分達の表現方法で撮影しよう!
<作品名>
「Let’s debate as a first step!」
栃木県立佐野高等学校 / Sano debaters
(兵藤かほるさん、小林杏樹さん、新井優平君、江部青飛君の4名のチームです。)
https://www.youtube.com/watch?v=80up-OYcjuo
<作品の自己紹介>(兵藤かほるさん、小林杏樹さん、新井優平君、江部青飛君の4名のチームです。)
https://www.youtube.com/watch?v=80up-OYcjuo
我々はディベート部に所属しています!テーマは「let’s debate as a first step」
ディベートの多角的視点や批判的思考力を生かし 、SDGsを解決する上で避けられない道「認知度の向上」を目的としています。実際に、小中学校でSDGs に関する論題を扱ったディベート形式の授業を行いました。今回は世界中の人に動画を見てもらい研究の目的を達成すべく、英語での動画作成に挑戦しました。
< 審査コメント>
・ディベートという普段からの活動にSDGsを結び付けている。英語のプレゼンが世界を意識している。
・ SDGsの一歩として、様々なデータを英語でプレゼンするという、他校とは異なるアプローチを取っており、独自性を感じられました。
・小学校で実施して、とても良いチームで活動していると思いました。
・部活の活動と自分たちの強みを活かしている点が良いと思いました。また、英語での発表に挑戦している姿勢は素晴らしいと思いました。全体的にプレゼンテーション能力が全員高かったと思いました。
・また、実際学生以外の大人や組織を巻き込もうとしているのは良いと思いました。外部との連携が具体的になぜいいのか、そうすることによって何が変わるのか、自分たちには何が足りないのかについて検討することも重要になるのではないかと思いました。
緊急情報
特にありません。
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