文字
背景
行間
校長室便り
【中高】マスクの着用について
8月20日(金)、安足健康福祉センターの健康対策課から、「マスクの着用」について情報提供がありました。「マスクは布やウレタンよりも、不織布の方が効果が高いことが示されています。すき間のないよう顔にフィットさせ、正しくご利用ください。」とのことでした。

(坪倉誠教授(理化学研究所/神戸大学)作成資料を基に内閣官房作成)
マスクによる感染予防について.pdf
(坪倉誠教授(理化学研究所/神戸大学)作成資料を基に内閣官房作成)
マスクによる感染予防について.pdf
(坪倉誠教授(理化学研究所/神戸大学)作成資料を基に内閣官房作成)
マスクの付け方による性能の違い.pdf
感染力が強いデルタ株が広がる中、「どのようなマスクが感染予防効果が大きいか」を安足健康福祉センター(健康対策課感染症予防担当)に問い合わせたところ、「内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室」が作製した資料がエビデンスとして最も信頼性があるということでご教示いただきました。上の2つの図はそこからの引用です。
以下のサイトをご参照ください。
夏の感染防止対策特設サイト →「いつでもマスク」をクリック
安足健康福祉センターとしても、不織布のマスクを使用するよう、学校でも推奨してください、というお話でしたので、各自の感染防止対策として、できるだけ不織布のマスクを着用し、すき間のないよう顔にフィットさせるようご協力ください。
緊急情報
特にありません。
カウンター
8
8
1
3
5
8
2