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SGH成果発表会
12月14日(木)に「SGH成果発表会」を以下の通り行いました。
第1部
①開会
②校長挨拶
③SGHの取り組みについての説明(SGH推進部長より)
④1年生代表による研究発表
⑤2年生代表による研究発表
⑥SGHクラブ水俣班発表
⑦SGHクラブ台湾班発表
第2部
①ポスターセッション
②講評
小松俊明 様(東京海洋大学グローバル人材育成推進室)
近藤康弘 様(栃木県教委・学校教育課副主幹)
田尻信壹 様(目白大学人間学部児童教育学科長)
松金公正 様(宇都宮大学学長特別補佐)
③閉会
~第1部の様子~
《校長挨拶・SGHの取り組みについての説明》
《代表による研究発表》
「佐野市の特産品で地元を活性化ァ!」「心の教育」
「古地図を片手にブラタモリ!?」「インターネット『あんてな』」
「地域で『つくる』子ども食堂」「外来種の有効活用」
「English from the First Grade」
《SGHクラブ水俣班発表・SGHクラブ台湾班発表》
代表生徒による発表では、どの班も自分たちが研究してきた内容をしっかりと発表しました。入念な準備の成果が発揮されたようです。
SGHクラブは、研究班の水俣グループ、台湾グループの2グループが、フィールドワークの報告を行いました。
~第2部の様子~
1、2学年合わせて計63の研究班がポスターセッションを行いました。生徒は、研究内容を来場者に説明したり、質問に答えたりしました。アドバイスもいただきました。
~講評~
4名の来賓の方々から、ご講評をいただきました。昨年度と比べて非常に良くなったというお褒めの言葉をいただきました。同時に、今後グローバルな視点で研究を発展させることに期待をするというご期待の言葉もいただきました。
会場には来賓、地域の方、保護者、他校の先生や生徒など、合わせて約130名の方が来場していただき、とても有意義な成果発表会となりました。
今回いただいたアドバイスや激励の言葉を、今後の活動に活かしてまいります。ありがとうございました。
特にありません。