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科学部カメ班学生科学賞最優秀賞7年連続受賞
第59回日本学生科学賞栃木県展覧会において、高校科学部カメ班の「アカミミガメの成長に関する研究」が、最優秀賞(県知事賞)を受賞しました。また、同展覧会において、部長の大家巧己君(3年)の個人研究「淡水ガメの消化管と食性について」が、優秀賞を受賞しました。
日本学生科学賞は、戦後の科学教育の復興を願い、未来の優秀な科学者を生み出すため、1957年に創設された、理科教育に基づく中高生の公募コンクールとしては国内で最も伝統と権威のあるものです。
10/22(木)が表彰式で、当日の読売新聞(栃木県版)の紙上で紹介されました。

なお、科学部が栃木県展覧会で最優秀賞を受賞して中央審査に進出するのは、これで7年連続となります。
日本学生科学賞は、戦後の科学教育の復興を願い、未来の優秀な科学者を生み出すため、1957年に創設された、理科教育に基づく中高生の公募コンクールとしては国内で最も伝統と権威のあるものです。
10/22(木)が表彰式で、当日の読売新聞(栃木県版)の紙上で紹介されました。
なお、科学部が栃木県展覧会で最優秀賞を受賞して中央審査に進出するのは、これで7年連続となります。
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