田沼高校の歴史


栃木県立田沼高等学校



校歌
   作詞 斉藤 義央
   作曲 飯田  隆

 1.万葉の安蘇野ゆかしく
  学舎に萌える若さよ
 鍛えあう力の息ぶき
  健やかに大地に根ざす
 集え われらの田沼高校

   
   2.秋山の川瀬明るく
  学舎に満ちる光よ
 磨きあう聡思の器
  広やかに世界を容れる
 学べ われらの田沼高校

 
    3.唐沢の緑豊かに
   学舎に溢れる夢よ
  励みあう進取の翼
   爽やかに地平へ翔ける
  築け われらの田沼高校 
沿革

昭和52年1月1日設置       (全日制普通科男女共学)

昭和52年4月1日開校       (普通科3クラス)

昭和58年4月1日定員増      (普通科4クラス)  

平成元年4月1日定員増(単年度)  (普通科5クラス)

平成8年4月1日定員減       (普通科4クラス)

平成11年4月1日社会福祉科開科  (普通科3クラス、社会福祉科1クラス)

平成21年4月1日定員減      (普通科3クラス、社会福祉科1クラス30名)

平成23年4月1日募集停止

平成24年4月1日募集停止

平成25年3月31日閉校

卒業生総数5322名

教育目標

健康で知性にあふれ、情操が豊で道徳心高く、
進取の気性に富み勤労を尚び、社会の進展に
寄与できる人間を育成する。

   指標   健 聡 進
教育方針

(1)生命の尊重、安全保持と体力の増強
(2)道徳心の高揚と品性の陶冶
(3)学力の向上と希望進路の達成
(4)自主性、実行力の涵養と責任感の育成