サイエンスワークショップ~人工衛星~
今日は1月に予定していて延期になっていたサイエンスワークショップが実施されました。
1月はインフルエンザの流行により、体育館での講演ができませんでしたが、今日は3月とは思えない暖かな陽気となり、体育館での講演もとても良いものになりました。
今年は帝京大学理工学部の久保田弘敏教授による人工衛星についての講演でした。
はじめに宇宙の歴史や広さについての話をいただき、137億年の宇宙誕生から今に至るまで、そして今現在も宇宙は膨張しつ続けているなど、とても興味をそそられる内容のものでした。

人工衛星やロケットの話題の際は、模型や実際の映像などを提示していただき、生徒にもとてもわかりやすく、関心がもてました。

後半では、スペースシャトルやロケットの製作費や、打ち上げにかかる費用など、日常ではあまり知られていない面白い話をいただき、メモを取りながら話を聞く職員もいました。

最後は生徒や職員からも質問が出るなど、非常に良い講演となりました。
約2ヶ月の延期ということになってしまいましたが、快く講演を引き受けていただいた帝京大学の久保田教授と関係者の皆様にはこの場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。
1月はインフルエンザの流行により、体育館での講演ができませんでしたが、今日は3月とは思えない暖かな陽気となり、体育館での講演もとても良いものになりました。
今年は帝京大学理工学部の久保田弘敏教授による人工衛星についての講演でした。
はじめに宇宙の歴史や広さについての話をいただき、137億年の宇宙誕生から今に至るまで、そして今現在も宇宙は膨張しつ続けているなど、とても興味をそそられる内容のものでした。
人工衛星やロケットの話題の際は、模型や実際の映像などを提示していただき、生徒にもとてもわかりやすく、関心がもてました。
後半では、スペースシャトルやロケットの製作費や、打ち上げにかかる費用など、日常ではあまり知られていない面白い話をいただき、メモを取りながら話を聞く職員もいました。
最後は生徒や職員からも質問が出るなど、非常に良い講演となりました。
約2ヶ月の延期ということになってしまいましたが、快く講演を引き受けていただいた帝京大学の久保田教授と関係者の皆様にはこの場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。