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3月2日(土)、3日(日)、16日(土)、20日(土)の4日間、足利大学付属高校でトップレベルコーチ招聘事業が行われました。ナショナルチームの前田コーチから技術指導をしていただきました。
3月26日(火)~29日(金)には、全国選抜大会が新潟市で行われ、92㎏級に産業デザイン科:岩崎君が出場しました。
1回戦は宮崎工業高校の選手に6-0で勝利しましたが、2回戦は高岡高校の選手に0-11で負けてしまいました。
今年度も、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
令和5(2023)年度の学校評価について報告いたします。
保護者の方々、生徒諸君および学校評議員の皆様方のご協力に感謝いたします。評価いただいた結果については本校全職員で共有し、より良い学校づくりのために関係各部・係等において、問題点の解析とともに改善のための方策を検討・実施させていただきます。
保護者の皆様、学校評議員の皆様におかれましては、引き続き本校の教育活動にご理解、ご協力いただきますよう改めてお願いいたします。
R5_報告書(HP用).pdf
令和4(2022)年度の学校評価について報告いたします。
保護者の方々、生徒諸君および学校評議員の皆様方のご協力に感謝いたします。評価いただいた結果については本校全職員で共有し、より良い学校づくりのために関係各部・係等において、問題点の解析とともに改善のための方策を検討・実施させていただきます。
保護者の皆様、学校評議員の皆様におかれましては、引き続き本校の教育活動にご理解、ご協力いただきますよう改めてお願いいたします。
R4_報告書(HP用).pdf
3月13日(水)に、機械科1年2組(35名)が株式会社深井製作所様を見学させていただきました。
最初に会社の概要や製品の紹介などの説明を受け、会社についての理解を深め、大型のプレス加工機やロボット溶接機の作業現場を見学させていただきました。
FPSやFPMなどの保全活動や効率的な製造を行うための活動内容を紹介いただき、実際にプレス加工機やロボット溶接機で鋼板から自動車部品を製造しているところを見学させていただきました。
生徒たちは、真剣に説明をメモをとりながら見学していました。見学終了後には質問もさせていただき、とても有意義な会社見学となりました。
お忙しい中、ご協力いただき誠にありがとうございました。
今後の進路活動や学校生活の一助としていきます。
令和6年3月9日・10日に東京体育館で行われた、東京卓球選手権大会の結果を報告します。
【 男子シングルス 1回戦 】
三枝 大樹 3 - 2 倉又夢歩
(足利工業 機械科1年2組) (新潟県 新潟産業大附属高校)
第1セットと第3セットを取り、マッチポイントまで追い込みましたが、相手選手の粘りに合い逆転されるなど、手に汗握る攻防となりました。最終セットは11-8で取り、何とか初戦を突破できました。さすがに全国大会だけあり、レベルの高い戦いが続きます。
【 男子シングルス 2回戦 】
三枝 大樹 3 - 0 小松泰雅
(足利工業 機械科1年2組) (東京都 実践学園中等部)
緊張もほぐれ、本来の実力を発揮し危なげなく勝利を収めることができました。
【 男子シングルス 3回戦 】
三枝 大樹 0 - 3 宮本琥太朗
(足利工業 機械科1年2組) (茨城県 明秀学園日立高校)
試合開始時刻が大幅に遅れてしまい、待機場所でかなり待たされてからの試合となりました。お互いうまくペースが掴めないなかで、3セットを連取...
3月4日(月)の6時間目、機械科2年生(77名)を対象に出前授業をおこないました。愛知県にあるオークマ株式会社本社工場より、製造本部 グローバル製造サポート課 課長であいちの名工にも選出されている 戸崎隆様 をお招きし「ものづくりの大切さや魅力」について講話をいただきました。
オークマ株式会社は、マシニングセンタやNC旋盤など多くのNC工作機械を中心とした製造・販売をおこなっている会社で、本校で使用しているマシニングセンタもオークマ社製の機械です。
講話では、会社概要の他に、工作機械を組み立てるために必要不可欠な「キサゲ作業」についての話を中心にしていただきました。工作機械を作るために1㎛単位の高精度を最後は人の手で仕上げるという点に、生徒たちは驚いていました。
普段の実習では学べない内容を学ぶことができ、とても貴重な時間となりました。生徒達には今後の授業や進路実現に向けて、生かしてもらいたいと思います。講師をしていただいた戸崎様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
産業デザイン科2年生が作製した「てまえどりPOP」を足利市内のセブンイレブン各店舗で掲示していただきました。完成した38作品は、2か間ほど店内に掲示される予定です。
このPOPは、市のごみ問題、コンビニエンスストアの食品ロス問題の解決に協力するもので、7月にスタート、外部講師の講話で理解を深めた後、アイデアスケッチ、画像処理、デジタルデータの作成など、デザイン技術を学びながら進めてきました。
関連リンク>足利市のサイトに画像があります
2月28日(水)に機械科1年2組、3月4日(月)に機械科1年1組を対象に、キャリア講演会と体験学習を実施しました。
ホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ関東の協力で、達富由樹様に『夢の電動モビリティを追い求めて』という題目でご講演いただき、後半は未来の電動モビリティ「UNI-CAB]の試乗体験や「NSX」と「ホンダe」のコックピット体験を実施しました。
達富様は「UNI-CAB]の開発にも携わった方で、生徒達は熱心な技術解説を受けた後に実際に乗車することができ、先進の技術に触れることでこれからのクルマ社会の流れを実感することができました。
最後には工業高校生に期待する激励のお言葉をいただくなど、2年生に向かってよい刺激を受けた時間にできました。
2月26日(月)に、機械科1年1組(36名)が、オグラ金属(株)様を見学させていただきました。
会社概要の説明を受け、工場内を案内していただきました。金属材料(鉄、アルミニウム、ステンレス等)を大型のプレス加工機や工作機械、溶接作業の現場などを見学させていただき、実際に製造しているアルミニウム製品の加工方法や従業員の皆様の安全作業に対する意識を肌で感じることができました。見学中には、企業の方の説明をメモをとりながら聞き、終了後には質問をするなど積極的な姿勢が見られました。
生徒には、これからの学校生活や進路を考える機会にしてもらいたいと思います。
お忙しい中、見学をさせていただきありがとうございました。
2月9日(金)に足利市立名草小学校で出前授業を実施しました。
5年生の理科の時間を頂き「電磁石」について実験を行いました。
以下が授業内容です。
1.永久磁石の復習
2.電磁石とは
3.エナメル線でコイル製作体験
4.自作コイルを使ってクリップをたくさん持ち上げよう
小学生たちは、永久磁石の性質を的確に答えたり、とても丁寧にコイルを製作したりしていました。その結果、精度の高いコイルを作ることができ、実験でたくさんのクリップを持ち上げることができました。本校生徒も小学生にわかりやすいように声掛けし、同じ目線となりサポートしてくれました。高校生にとっても学びにつながる時間となりました。
“夏の足工”伝統校のプライドを胸に ASHIKAGA TECHNICAL High School Baseball Club News
JAN 2024 Vol.94
令和6年も幕を開け、2年生にとってはいよいよ最後、勝負の年となりました。 新チームのスタートからここまで本当に早かった気がします。そんな中、保護者会の協力を頂き、1月3日(水)に必勝祈願を実施することができました。この場を借りてお礼申し上げます。必勝祈願は最勝寺にて護摩を焚いて頂き、厳かな雰囲気の中、今年1年をケガなくプレーでき、悔いの残らないシーズンを過ごせるよう祈願しました。部員一同、気持ちを新たに精進していきたいと思います。改めて、気持ちの引き締まる思いがありました。 そして、36㎞マラソンについては、今回も本当に過酷なものとなりました。36㎞という距離に加え、アップダウンの激しい、厳しいコースにまずは“完走する”ことを目標に掲げ、選手1人1人が自分との戦いに挑みました。各自が限界に挑戦する姿を目の当たりにして、足工野球部員が頼もしく見えた1日でもありました。個人的には、一度決めたことは最後までやり切ることの大切さを感じています。部員は苦しみながらも完...
令和6年1月18日に開催された「令和5年度第34回工業関係高等学校生徒研究発表大会」において、産業デザイン科3年の研究発表「テトテ デザイン ラボの挑戦~デザインを学ぶ私たちにできること~」が優秀賞を受賞。2月5日に足利大学で開催される「北関東三県生徒研究発表大会」への出場が決定しました。
研究内容は、令和6年度に創立40周年を迎える足利中央特別支援学校へ、記念となるスポーツウェアを提案するものです。7名の生徒は、記念にふさわしい製品となるように柄を工夫。足中特校の校章とスクールカラーの緑色を基調に、足中特校の生徒が描いたイラストを重ねるなどし、2種類を提案しました。
令和6年1月22日から24日に東京体育館で行われた、全日本卓球選手権大会の結果を報告します。
【 男子シングルス 1回戦 】
三枝 大樹 1 - 3 黒田昌秀
(足利工業 機械科1年2組) (島根県 出雲北陵高校2年)
第1セット 11 - 6
第2セット 1 - 11
第3セット 4 - 11
第4セット 10 - 12
第1セットは素晴らしい立ち上がりを見せ、順調に得点を重ねてセットを獲得できましたが、第2セットからは相手のペースとなり、自分が思い描くような卓球が展開できませんでした。三枝選手も緊張がなかなか解けなかったと後に振り返っていました。
残念ながら今大会は1回戦敗退となりましたが、緊迫した雰囲気の素晴らしい会場で、試合ができたことは大変貴重な経験となりました。3月には同じ東京体育館で、TOKYO OPEN 2024 第76 回東京卓球選手権大会が行われます。三枝選手が栃木県代表として出場しますので、この経験を活かせるように頑張ります。
今回も、ご声援ありがとうございました。
12月19日(火)に、産業デザイン科3年生の課題研究発表会を実施しました。発表テーマ8件のどれもが地域課題の解決に向けたデザインで、発想、試作、評価、改善を図ってきたものです。パワーポイントでの提示も工夫され、わかりやすく、堂々とした発表態度でした。最後には来賓の方々から講評をいただき、お褒めの言葉やアドバイスに真剣に耳を傾けていました。発表を聴いていた2年生は、来年の自分を想像して今から楽しみにしている様子でした。
<発表テーマ>
①足利市内を流れる柳原用水の水質調査
②丸信金属工業株式会社での職場実習
③足工フェアのポスター、看板、DMの製作
④あしバスアッシー ラッピングデザイン(写真左上)
⑤庭園整備で廃棄される枝葉を活用した染色と捺染による商品開発
⑥ふるさと納税返礼品のパッケージデザイン(写真右上)
⑦合同会社ゆうゆうファームのデザイン支援
⑧テトテ デザイン ラボの挑戦~デザインを学ぶ私たちにできること~(写真左下)
“夏の足工”伝統校のプライドを胸に ASHIKAGA TECHNICAL High School Baseball Club News
DEC 2023 Vol.93
今年は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が“5類”に引き下げられ、これまでの暮らしを一変させたコロナ禍も一定の区切りを迎えました。ただ、感染者が大きく減少したわけではなく、加えてインフルエンザの流行もあり、依然として様々な点で注意すべき状況は変わりません。今まで当たり前だと思って生活できていたことが、どれだけ幸せだったかというのを実感しています。 そんな中、本校野球部としては、複数部員による部外での問題行動が起きてしまいました。指導の至らなかった部分を感じ、関係した方々に多大なる迷惑をかけてしまったことを申し訳なく思います。再発防止のために、様々な形での話し合いの場を持ち、最終的には選手ミーティングから“足工野球部の見直すべき58のこと”を作成しました。他人事ではなく、自分のことと受け止め、1人1人が足工野球部員であるという自覚を持つことで、2度と同じことが起きないようにしたいと思います。 そして部員1人1人が“今シーズンを振り返って&rdqu...
12月19日(火)機械科3年1組・21日(木)機械科3年2組の課題研究発表会を実施しました。
この発表会では、4月からの研究成果や製作した作品の紹介などのほかに、足利大学との「高大連携事業」や
企業に出向いて共同で行う「職場実習」の報告を行いました。
各クラスの発表テーマはつぎの通りです。
機械科3年1組 発表テーマ
① 高大連携 足利の水質調査 ② 職場実習 佐藤金属工業(株)
③ 作品製作 サッカーゴールの製作 ④ 作品製作 木工製作
⑤ 作品製作 ゴミステーションの製作 ⑥ 職場実習 オグラ金属(株)
⑦ 作品製作 輪ゴム銃の製作 ⑧ 作品製作 ゴム動力自動車の製作
⑨ 作品製作 3Dプリンタを用いた作品製作 ⑩ 作品製作 溶接台の製作
⑪ 職場実習 (株)深井製作所
機械科3年2組 発表テーマ
① 高大連携 マイコンカー製作 ② ...
“夏の足工”伝統校のプライドを胸に ASHIKAGA TECHNICAL High School Baseball Club News
NOV 2023 Vol.92
足利市内大会では、たくさんの応援を頂きありがとうございました。秋季県大会後は、この大会で優勝することに目標を切り替え、練習してきました。しかし、初戦となった白鴎大足利戦は、タイブレークまでもつれる熱戦となりながら3対4での敗戦。秋季県大会の結果からも得点力不足が課題と分かっていながら、あと1点が取れませんでした。これまでの準備や取り組みについて、もっとできることはなかったかと悔いの残る試合となりました。チームのスローガンにもなっている“伝統校のプライド”を胸に秘めながら今後も練習に取り組み、この悔しさは来春に晴らしたいと思います。 そして、11月23日には、足利地区の中学生を対象とした強化練習会を行いました。これは足利地区のレベルアップのため、市内の中学校と高校が連携して行っているものです。本校部員も普段とは違った立場から野球に接することで基本を再認識したり、教えることの難しさを実感する良い機会となったはずです。今後も切磋琢磨しながら、足利から甲子園に出場す...
11月18日(土)、19日(日)、産業デザイン研究部の生徒が、足利市学生チャレンジショップ事業に参加しました。足利叢林様の店舗の一部をお借りしてトートバッグやてぬぐい、マグカップなどの製品販売を行います。
天候にも恵まれ、観光客で賑わう大門通りで元気よく呼び込みや宣伝、商品説明など接客をしました。課題研究でお世話になった方々やお客様から「普段使いしやすい素敵な商品がたくさんあって良い。」「生徒さんの商品に込められたメッセージに感動した。」などの温かいお言葉が生徒の励みとなりました。
2日間、多くの方に ご来店いただきありがとうございました。
開店の挨拶と商工会議所 武井さんご指導のもと宣伝動画撮影の様子
2年生、1年生が明るく会計や宣伝活動を担当
3年生が課題研究で開発した商品を説明
今年度の足利市チャレンジショップに向けて開発した新商品をご紹介します。チャレンジショップ出店校の詳細については、チラシをご覧ください。
日時 令和5年11月18日(土)・19日(日)10:00~16:00
場所 足利叢林(栃木県足利市大門通り2376)
チラシ表.pdf チラシ裏.pdf
【たかうじくんとおりひめちゃん】
「庭園」、「庭師」をテーマに、庭園整備で廃棄される枝葉を染料として活用した商品です。足利庭園文化研究会代表 外丸実様(外丸造園)には、庭園取材と枝葉の提供でご協力いただきました。物外軒庭園のモミジ、藍絽座代表 風間幸造様より提供いただいたタデアイで繊維製品を染めています。
「果物」をテーマにした、ミニマルシェバッグやサコッシュもあります。
シルクストール ……………… 2, 000円 トートバッグ ………… 800円~1,000円
手ぬぐい ………………………… 500円 サコッシュ …………………&hel...
11月1日(水)、第43回足工運動会が快晴のなか実施されました。
生徒たちは、全力で競技に取り組み清々しい汗を流していました。
クラスの仲間と力を合わせ、絆も深まりました。
応援にも熱が入り、とても盛り上がった運動会になりました。
【結果】学年別 第1学年優勝 産業デザイン科 総合優勝 機械科2年2組
〃 準優勝 電機システム科 〃 準優勝 機械科3年2組
第2学年優勝 機械科2組
〃 準優勝 電機システム科
第3学年優勝 機械科2組
〃 準優勝 機械科1組
「足利市学生チャレンジショップ」についてお知らせします。
日時 11月18日(土)19(日)10時~16時
店舗 足利叢林(足利市大門通2376)
店舗の場所は、鑁阿寺前の通りの「わらびもち甘味処鎌倉」の向かいになります。
産業デザイン研究部で製作した「トートバッグ」「ストール」「手ぬぐい」、課題研究で足中特と協働し製作しました「マグカップ」「ハンカチ」などを準備しています。このほか1~3年生で協力し作り上げた新商品もあります。ぜひ店舗で生徒の学習成果を手にとりご覧ください。写真は作業に励む放課後の様子です。
捺染商品(トートバッグ、手ぬぐい)製作の様子
染色商品(手ぬぐい、エコバッグ、ストール)製作の様子
令和5年10月28日(土)に栃木県立県央産業技術専門校で行われた「令和5年度とちぎものづくり選手権(併催)第14回栃木県高校生溶接コンクール」に、機械科2年1組の影山由一さん、機械科2年2組の五十畑優星さん、機械科2年2組の渡邊樹美さんの3名が出場しました。
大会結果は、
2年1組の影山由一さんが『優勝』
2年2組の五十畑優星さんが『準優勝』
2年2組の渡邊樹美さんが『優良賞』
3名とも入賞することができました。
おめでとうございます。
放課後や休日等に、練習や外部指導者による技術指導などを積み重ねた日頃の成果が、素晴らしい結果を残すことができました。また、2年1組の影山由一さんと2年2組の五十畑優星さんについては、令和6年4月に開催予定の「第14回関東甲信越高校生溶接コンクール」へ栃木県代表選手として出場します。今後も、より一層練習に励み技術を磨いていきたいと思います。
“夏の足工”伝統校のプライドを胸に ASHIKAGA TECHNICAL High School Baseball Club News
OCT 2023 Vol.91
10月に入り、日に日に日没が早まりました。そのため日々の練習では、強い打球を打つためのスイングやトレーニングなど、個々のレベルアップに主眼を置く活動が中心となっています。しかし、そのような状況の中でも1年生大会が実施されました。今回は栃木農業と合同チームでの参加となりましたが、変わらずたくさんのご支援を頂いたことに感謝しています。 結果は、まず佐野・佐野東・清風の合同チームを相手に9対3。1年生同士の戦いということで当然、多くの課題はありますが、真剣勝負の貴重な大会経験をもう1試合積む権利を得たことに意味がありました。そして地区の代表決定戦となった次戦は、佐野松桜に11対7で競り勝ち、県大会への出場権を獲得。14回目となる1年生大会で、本校としては初めての県大会出場となります。今回は、特に合同チームでの参加ということで、大会に出たというだけで終わりにしたくないという気持ちがあっただけに嬉しく思います。ただ、現状では、県大会出場に値するだけの実力がないことも事実です。県...
令和4(後期)、5(前期)年度に行われた公式戦の結果を報告します。
○令和4年度栃木県高等学校サッカー新人大会(出場校:66校)〈1回戦〉 対戦:白鷗大学足利高校結果:0-10 1回戦敗退
○第66回関東高校サッカー大会予選会(出場校:61校)〈1回戦〉 対戦:栃木工業高校結果:0-1 1回戦敗退
○令和5年度全国⾼等学校総合体育⼤会サッカー競技栃⽊県予選会(出場校:61校)〈2回戦〉対戦:さくら清修高校結果:2-62回戦敗退
○令和5年度 第102回全国高等学校サッカー選手権大会 栃木大会(出場校:64校)〈1回戦〉対戦:宇都宮清陵高校結果:0-11回戦敗退
○高円宮杯ユースリーグ2023(前期)
対戦:佐野東高校結果:0-2
対戦:佐野高校結果:0-3
対戦:足利高校結果:0-5
対戦:栃木シティB結果:2-2
対戦:小山北桜高校結果:11-2
対戦:小山南高校B結果:4-1
対戦:小山高校B結果:2-3
対戦:壬生高校結果:4-2
3勝 1分 4敗
5位
高円宮杯ユースリーグ2023(後期)
対戦:佐野高校結果:6-0
対戦:足利高校結果:3-7
対戦:合同チーム結果:3-0
対戦:栃木シティB結果:0-7
対戦:壬生高校結果:1-1
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